富士スピードウェイで9月24日に「FUJI 86/BRZ STYLE 2023」が開催された。今年はトヨタ『スプリンタートレノ(AE86)』が誕生40年という記念の年で会場に多くのAE86が訪れた。さらに恒例のトークショーや愛車自慢の他に、AE86のガソリンエンジンとEVの0-100m対決が行われた。
ソフト99コーポレーションは9月より、「ソフト99 AE86 1984 再生プロジェクト」を開始すると発表した。このプロジェクトは、1台のトヨタ『レビン』AE86の修復を目指すものだ。
オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、「グランツーリスモ7」によるオンラインレース「トヨタGAZOOレーシング GTカップ 2023」を4月30日より開催すると発表した。
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表した『AE86 BEVコンセプト』。今から40年近くも昔に発売され、なお高い人気を集めるAE86型 カローラレビンのパワーユニットをEV化したという、前代未聞のコンセプトモデルだ。
トヨタGAZOOレーシングが東京オートサロン2023で発表したAE86の“コンバートEVレビン”と“コンバートH2トレノ”のスペックはどの程度なのだろうか。
トヨタGAZOO RACINGのブースにはモリゾーこと豊田章男社長が登壇し、2023年、車好きのためのカーボンニュートラルとして2台のコンバージョンゼロエミッション車(ZEV)を紹介した。
多くのスポーツカー好きにとってバイブルとなった漫画『頭文字D』。そんなファンたちに『カーセンサー』編集者は問いかける。読むだけで良いのか、と。憧れのあのマシンで『頭文字D』を体感しよう。今ならまだ買える。買えるうちに最速で手に入れよう。
トヨタGAZOOレーシングは「GRヘリテージパーツプロジェクト」として『カローラレビン/スプリンタートレノ(AE86)』の補給部品を復刻し、国内外向けに11月1日より再販売を開始した。
中部国際空港に直結する「Aichi Sky Expo」屋外特設会場にて、10月17日にStancenation Japan 2021 AICHI(スタンスネイションジャパン2021愛知)が開催され、約1,200台のエントリーを通過した約700台のカスタム車両が集まった。
岡山国際サーキットは、トヨタ『カローラレビン』と『スプリンタートレノ』(型式:AE86またはAE85)のみを集めたイベント「AE86フェスティバル2019」を8月25日に開催する。
トヨタ自動車の中国部門は5月21日、新型『レビン』(Toyota Levin)を発売した。
トヨタ自動車は11月16日、中国で開幕した広州モーターショー2018において、新型『レビン』(Toyota Levin)をワールドプレミアした。
トヨタ自動車は、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『カローラPHV』と『レビンPHV』を初公開した。
トヨタ自動車は4月25日、中国で開幕した北京モーターショー2018において、『カローラPHV』と『レビンPHV』を初公開した。