過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。
イードは、ホンダ『N BOX』やスズキ『ソリオ』など「ミニバンの要素であるスライドドア採用のコンパクトカー」カテゴリーを“プチバン”と位置づけ、プチバンに該当する車両の人気について調査、結果を発表した。
トヨタ自動車は、『ラウム』に特別仕様車「Smile Edition」を設定し、2011年1月7日から発売開始する。
トヨタ自動車は7日、『ラウム』に特別仕様車「HIDセレクション」を設定し、全国のネッツ店を通じて販売を開始した。
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トヨタ自動車は5日、『ラウム』の福祉車両を一部変更し発売した。助手席リフトアップシート車には折りたたみ式の大型フットレスを採用し使用性を高めたほか、ロールカーテンを追加し見栄えや安全性に配慮した。
トヨタ自動車は、『ラウム』を一部改良し、5日から販売を開始した。今回の改良では、フォグランプを全車に標準装備する。
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トヨタ自動車は、ラウムを改良して発売開始した。今回の一部改良では、ディスチャージヘッドランプに、対向車への眩惑を少なくする光軸調整用のオートレベリング機構(ハロゲンヘッドランプはマニュアルレベリング機構)を採用した。
トヨタ自動車は『ウィッシュ』『シエンタ』『プリウス』『ヴィッツ』『カローラフィールダー』『ラウム』『エスティマ』『ハリアー』など12車種の電気装置と燃料装置に不具合があるとしてリコールを届け出た。対象は99年1月から04年8月までに生産した54万4172台。
『ラウム』、『ポルテ』に続いてアイシスに採用されたのが、助手席側センターピラーをドアに内蔵して大きな開口部を確保する「パノラマオープンドア」だ。もちろん、ミニバンとしては世界初採用となる。
トヨタ『アイシス』には、『ラウム』に続き、センターピラー内蔵構造となった「パノラマオープンドア」が採用されている。これまでは小型車のみの採用だったが、ついにミニバンにも採用された。
トヨタ自動車は、『アベンシス』、『ヴィッツ』、『ウィッシュ』、『ラウム』に特別仕様車「NEO Edition」を、『bB』に「煌 NEO Edition」を設定して5月1日から発売すると発表した。
テイストエッジを効かせたシャープなラインで構成したコンパクトカーの『NLSV』コンセプト。バリアフリーをアピールしている『ラウム』のように、助手席側にスライドドアを持つコンパクトカーである。
『E3コンセプト』は片側の開口部をセンターピラーレス構造とし、スライドドアを採用することで、最大1410mmの開口部を確保できるという2ボックスカー。似た形のものではトヨタ『ラウム』が存在する。