HRCホンダレーシングが、2024年スーパー耐久シーズン参戦を発表。シビックタイプRの271号車は、日の丸カラーの新カラーリングで挑む。多様なドライバーを起用し、技術開発や人材育成に取り組む。注目はカーボンニュートラル燃料の使用。
「Modulo(モデューロ)」はホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生し、今年2024年に30周年を迎えた。ブランドの起源は、当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイールからスタートする。
2024年4月12~14日の3日間、幕張メッセにて開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ホンダのブースには、懐かしの初代シビック、3代目シビック、そしてプロトタイプの最新シビックの3台が並んでいた。
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。
無限ブランドを展開する株式会社M-TECが2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ2024」への出展内容を発表した。
詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。今月の目玉はやはり、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024です。カスタムカーの祭典に心躍らせる車たちが登場しました。
ホンダは、2月10日から12日にインテックス大阪で開催される「第27回 大阪オートメッセ 2024」にて、東京オートサロン2024で初公開された『シビック RS プロトタイプ』をはじめとする新型車を展示する。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)がスポーツサスペンション「HIPERMAX S」(ハイパーマックス S)にホンダ シビックタイプR(FL5)用のラインナップを追加。税込み価格は368,500円。販売開始は1月30日から。
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビック e:HEV』ベースのjoy耐出場車両と、『シビック タイプR』ベースのS耐 ST-Qクラス出場車両「シビック タイプR CNF-R」を出展した。どちらもレース活動を市販車にフィードバックすることでカーボンニュートラルを目指している。
ホンダ(本田技研工業)と無限(M-TEC)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカーを共同で出展した。2台はそれぞれグループA(車体色:赤)、グループB(車体色:銀)と名付けられている。
ホンダ(本田技研工業)は東京オートサロン2024で、『シビックタイプR』ベースのコンセプトカー「シビックタイプR-GTコンセプト2023開発車Ver」を出展した。同車はSUPER GTのGT500クラスで、2024年シーズンからの投入を予定し開発されている。
ホンダの米国部門は1月18日、2025年モデルの『シビック・ハイブリッド』(Honda Civic Hybrid)の写真を公開した。外装などにアップデートを受ける予定で、ハッチバックだけでなく、日本仕様にはないセダンも設定され、米国で2024年夏に発売される。
「東京オートサロン2024」にホンダより出展された『CIVIC TYPE R(FL5)』はHondaの従業員有志が立ち上げたプライベートチーム「Honda R&D Challenge」のレース車両。
本田技研工業株式会社は東京オートサロン2024で、『シビック』のRSグレードを公開した。このモデルはプロトタイプとなっており、現時点では詳細な情報は発表されていない。
東京オートサロン2024のホンダ/無限ブースのプレスカンファレンスでは、2台のコンセプトカーと2024年のモータースポーツへの取り組みが発表された。