日産自動車はシルビア、スカイライン、フェアレディといった過去の名車をハイクオリティなVR上で体験できる「NISSAN Heritage Cars&Safe Driving Studio」を公開した。
・ヒコセブンが限定パトカーモデル予約開始 ・北海道警察・刑事部機動捜査隊仕様 ・1/43スケール、実車忠実な再現
日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズはパフォーマンス・セダン『スカイラインNISMO』を東京オートサロン2024に出展した。展示車両は内外装にNISMO専用パーツを装着し、エンジンや足回りにも専用のチューンが施されたものとなっている。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!今回は、日産『スカイラインGT-R』に関する全4問です。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)が日産『スカイラインGT-R』専用の「カムカバー・バッフルプレートRB26」を新発売。税込み価格は4万2900円。販売開始は1月31日より。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)のグローバルデビューの場が、2月16日に開幕するカナダモーターショー2024になると発表した。
『カーセンサー』3月号の特集は「人気スポーツカーダービー」。 世の中の主流の乗り物にならなくても、熱狂的なファンのいるスポーツカーはまるで「競走馬」、というのが『カーセンサー』編集部の見立てだ。ならば中古車相場も競馬のように予想しちゃおう!
今から40年前の1984年、当時のR30型・6代目『スカイライン』に登場した通称“ターボC”は、歴代スカイラインの中でも並外れた高性能ぶりで注目を集めたモデルだった。
日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を紹介する1冊。2023年10月刊行『スカイライン』の装丁を愛蔵版として改めた、箱入りの特別限定版。三木書房から数量限定で発売。
Artisan Vehicle Designは、日産『GT-R』をR34型『スカイラインGT-R』風にカスタマイズし、2024年に世界限定36台を販売する。
高い性能を誇り、日産を代表する名車ともいえる『スカイライン』。その歴史について、“新世代のスカイライン”として人気のあるR32、R33、R34型の3世代にスポットをあて、足跡を詳細に紹介する1冊。
日産自動車技術専門学校の学生が作成したカスタムカーが「東京オートサロン2024」で展示される。若者らしい方にはまらないカスタムが、例年人気を博している。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティ(Infiniti)は、スポーツセダン『Q50』(日本名:日産『スカイライン』に相当)の2024年モデルを、年内に米国市場で発売する。現地ベース価格は、4万3050ドル(約610万円)と発表されている。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは、ブランド初のEVを示唆するコンセプトカー『ビジョンQe』(Infiniti Vision Qe)の新写真を公開した。日産『スカイライン』次期型のデザインのヒントが込められている可能性もある1台だ。
今週(12月1~7日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。1位は、10年ぶりのフルモデルチェンジが期待される日産『スカイライン』についてのスクープ。日産最古参の一角である以上、新モデルの登場は期待したいものだ。