1/64スケールクラスのサイズで、独創的なミニカーを世に送り出すアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。12月は世界的コレクターにちなんだオンライン限定アソートや、新旧多彩なバリエーションなど、総数30台以上におよぶ新車種情報に注目したい。
1/64スケールクラスのサイズで、フィクションからノンフィクションまで、さまざまなシーンをモチーフとするアメリカ生まれのミニカーブランド、『ホットウィール(Hot Wheels)』。9月はあの大人気カーアクション映画『ワイルド・スピード』の関連アイテムが充実。
サスペンション専門メーカー、テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)の適合車種に4車種を追加、販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、大容量インジェクターを車種別に1台分をセットにした「インジェクターアップグレードキット」が発売。価格は税込み11万8800~17万3800円。
ホンダが創立75周年を祝い、新型スポーツカーを発表する可能性がわかった。
4月はドイツ車のスクープが特に多い月となった。注目度3位にランクインしたポルシェ『911 GT2RS(992型)』は、今後ニュルブルクリンク北コースの市販車最速タイムを叩き出す可能性のあるクルマとして、既に注目を浴びているモデルだ。
三樹書房/グランプリ出版は4月8日に、モビリティリゾートもてぎホンダコレクションホールにおいて、「ホンダS2000開発者による講演会~ファンの集い~」を開催。当時のエンジニア4名から、ホンダ『S2000』の開発エピソードなどが語られた。
ホンダがかつて販売していたFRスポーツカー『S2000』。2009年に生産終了となった後も後継モデルの噂、あるいは復活への期待は絶えない。そんなS2000後継モデルの開発が進行しているとの情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。
いまオンライン・マーケットプレイス「eBay」(イーベイ)で売れてる自動車パーツはなにか? 世界中のクルマ好きが注目する日本国内自動車パーツが、都内で3月17日に開催された「eBay Japan Awards 2022 受賞式」でわかった。
『ホンダ S2000』リアルオープンスポーツ開発史著者:車体開発責任者 塚本亮司/パワートレイン開発責任者 唐木徹 他共著発行:三樹書房定価:4950円ISBN978-4-89522-785-8
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社が展開するマッチボックスは、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗銘柄だ。マッチ箱そっくりのパッケージで販売したことから、1953年に命名された。
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
スタンス系というカスタムをご存知だろうか。車高を思い切り下げ、タイヤとホイールをフェンダーとツライチにセットするなど、その名の通りスタンス、つまり足元の構えをバッチリ決めるスタイルだ。
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。初開催のイベントにも関わらず全国各地から500台ものクルマが集結、レベルの高いカスタムを見せつけていた。