
日産 エクストレイル 新型、「e-POWER」を中国発売…モーターはクラス最強
日産自動車の中国部門は5月23日、SUVの『エクストレイル』(Nissan X-Trail)新型の「e-POWER」を中国市場で発売した。

日産、電動化・知能化技術を紹介予定…人とくるまのテクノロジー展2023
日産自動車は5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、電動化、知能化技術などを幅広く紹介する。

日産 エクストレイル はシェルブロンド以外にも推しカラーがある…CMFデザイナー ・インタビュー
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。

日産 エクストレイル「センターコンソールがタフさとプレミアムさの象徴」…インテリアデザイナー ・インタビュー
日産のSUVの基幹車種である『エクストレイル』。そのデザインはこれまでのタフさとともに上質さが加わり、より多くのユーザーに向けたものとなった。特にインテリアはその傾向が強い。そこでインテリアデザイナーに話を聞いた。

ワイルドな風貌なミドルサイズSUV…RAV4 vs エクストレイル、ライバル徹底比較
トヨタ RAV4と日産 エクストレイルは、両車ともにミドルサイズのSUVだ。しかもフロントマスクを野性的に仕上げ、SUVの中でもアクティブな雰囲気を感じさせる。

日産 エクストレイル「タフさは体で、上質さはディテールで表現」…エクステリアデザイナー・インタビュー
昨年フルモデルチェンジした日産のSUV『エクストレイル』。2022-2023日本カーオブザイヤーのテクノロジカー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、VCターボやe-4ORCEに目が行きがちだが、そのデザインは上質さを軸にこれまで以上に力が入れられている。

日産、目指すは中国市場ニーズに合ったSUVモデルの開発…上海モーターショー2023
日産自動車は、上海モーターショー2023にて、中国初公開のコンセプトカー『Max-Out』や中国市場向けに開発されたSUVコンセプト『アリゾン』、中国市場専用のSUV『パスファインダー コンセプト』、新型SUV『キャシュカイ』などを発表した。

日産 エクストレイル/キックス/AD、受注再開…価格は5.5-9.7%引き上げ
日産自動車は、SUV『エクストレイル』『キックス』および商用車『AD』の価格を引き上げ、4月10日より注文受付を再開した。
![日産「e-4ORCE」で愛犬と快適ドライブ、車体の揺れを抑える電動駆動4輪制御技術[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1857168.jpg)
日産「e-4ORCE」で愛犬と快適ドライブ、車体の揺れを抑える電動駆動4輪制御技術[動画]
日産自動車は2月24日、独自の電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」により、車体の揺れを抑えて愛犬と快適なドライブを楽しむ映像「Dog's Best Friend」を公式サイトにて公開した。

審査員は女性のみ、「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」6部門賞発表…日産 エクストレイル 選出
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は2月15日、「2023ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の6つの部門賞を発表した。

自動車部の学生が氷上で日産車を振り回す!本命はGT-R&Zかと思いきや…?
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」 ◆最新のEVは意外と普通の乗り味? ◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く ◆緻密な制御は電気自動車の強み ◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER

日産『エクストレイル』がスキー場ジャック、雪上試乗も実施 2月18-19日にパルコール嬬恋
日産自動車は、パルコール嬬恋スキー場(群馬県吾妻郡嬬恋村)とコラボレーションし、『エクストレイル』新型の世界観でスキー場を全面プロデュースした「NISSAN e-4ORCE SKI RESORT」を2月18日・19日の2日間限定でオープンする。

日産、4代目セレナなど52万台をリコール…ECOモータ式アイドリングストップ車で火災事故発生
日産自動車は1月27日、ECOモータ式アイドリングストップを搭載する4代目『セレナ(C26)』など27万台について、火災のおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

注目のSUV新型3車種を比較:エクストレイル、CX-60、ZR-V…それぞれの強みは?
昨今はSUVの売れ行きが好調で、新型車の発売も活発だ。2022年には日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』、ホンダ『ZR-V』が登場して注目された。今回はその注目モデルたちの強みをサイズ、走り、利便性などの視点から徹底比較しよう。

電動化の波が押し寄せる中、わんダフルCOTYにも異変アリ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?