スバルは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『フォレスター』の「ブーストギアパッケージ」を展示した。
2023年11月に掲載された[詳細画像]記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。スバル『フォレスター』、ホンダ『WR-V』、トヨタ『クラウンセダン』など注目の新型車が上位に来ました。
富士重工業(当時)が『レガシィ』、『インプレッサ』に続くモデルとして1997年2月に登場させたのが初代『フォレスター』。車名は「森に住む人」「森に住む動物」のほか「森を育む人」の意味。ワゴンともSUVともカテゴリーが異なるクルマの位置づけだった。
SUBARU(スバル)の米国部門は、SUVの『フォレスター』(SUBARU Forester)新型の「スポーツ」を、ロサンゼルスモーターショー2023で初公開した。
SUBARUは、2023年ロサンゼルスオートショーで新型「フォレスター」を世界初公開。第6世代となる新型は、優れた運動性能や新世代アイサイトによる安全装備を向上させ、エクステリアデザインも頑丈で堂々とした存在感を感じるものに。
スバルは11月16日、米国ロサンゼルスで開催されたロサンゼルスオートショー2023(ロサンゼルスモーターショー2023)で、新型『フォレスター』(米国仕様車)を世界初公開した。
11月16日にロサンゼルスオートショー2023(ロサンゼルスモーターショー2023)で世界初公開された、第6世代となるスバル『フォレスター』新型。今回の発表は米国向けで、展示されたのは米国仕様車だ。新型の日本市場向け導入計画は---?
SUBARU(スバル)の米国部門は11月16日、SUVの『フォレスター』(SUBARU Forester)新型を、ロサンゼルスモーターショー2023で初公開した。新型は6世代目で、正常進化といえるモデルチェンジになる。
SUBARU(スバル)は11月9日、『レヴォーグ』『レガシィ』『フォレスター』の排気ガス再循環装置(EGR圧力センサ)などに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2020年10月21日から2023年10月11日に製造された10万8552台。
スバルが10月25日に発表したばかりの『フォレスター Xエディション』が、「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開日は10月28日~11月5日)で展示されている。
SUBARU(スバル)は10月25日、クロスオーバーSUV『フォレスター』の特別仕様車「Xエディション」を発表した。
SUBARU(スバル)は8月24日、ミドルクラスSUV『フォレスター』の一部改良モデルを発表した。
SUBARU(スバル)は、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLAオフィシャルパートナーとして、今年もスバル販売店を通じ「SUBARUライフセーバーカー」を提供した。