福井県のcustom&car Audio PARADAでスピーカー、パワーアンプ、DSPなどのインストールを愛車のストリームに実施した中嶋さん。音楽の聴き方や曲セレクトのスタイルも変わるほどクルマ生活が激変。楽しみ満載のオーディオ+ドライブを紹介していこう。
遠方のライブに行くためにクルマを買い換えたのを機会に本格的なオーディオのインストールをスタートさせた中嶋さん。知人に紹介された福井県のcustom&car Audio PARADAでインストールを実施し、その音の進化ぶりに驚くことになる。その過程をご紹介しよう。
ホンダは2月5日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ホンダは9月4日、『ストリーム』に装備されているエアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。昨年行なったタカタ製エアバッグのリコールへの、対象車両追加届出となる。
ホンダは9月4日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ホンダは6月23日、『フィット』などのエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは10月17日、『ステップワゴン』などのウォータポンププーリに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
無限(株式会社M-TEC)は、ホンダから発表・発売された『ストリーム』に対して各種パーツを開発・発表し5日の車両発売と同時に、全国のHonda Carsおよび無限パーツ取扱店より順次発売する。
ホンダは、5ナンバーサイズのミニバン『ストリーム』をマイナーモデルチェンジして、4月5日に発売した。新型車は乗車定員を従来の7人から6人に変更。また、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備した。
ホンダは、ミニバン『ストリーム』の「ZSタイプ」に、人気の装備を採用した特別仕様車「スポーティ・エディション」を設定し、8月22日から販売を開始した。
本田技研工業(ホンダ)は25日、『ストリーム』『クロスロード』『シビック』3車種のウォーターポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
本田技研工業は30日、『ストリーム』、『シビックフェリオ』、『フィット』計3車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダは5日、『ストリーム』の2列シート仕様として、初めてエコカー減税とエコカー補助金に対応した「TS」タイプを追加設定し、4月8日から発売すると発表した。
ホンダは、同社の子会社で純正用品メーカーのホンダアクセスのカスタマイズブランド「モデューロ」によるコンセプトカーなどを東京オートサロンに出展。メインには『インサイト』を据え、コンセプトモデル、四輪用品装着モデル、参考出品車両の3タイプ4台を展示した。
ホンダは『ストリーム』に、4月から施行されている「環境対応車普及促進税制」(エコカー減税)と「環境対応車普及促進対策費補助金」に対応した減税措置適合タイプを拡大して、9月10日から発売する。