◆ロータスカーズの総生産台数のほぼ半分を占めた3車種 ◆エリーゼの最終モデルは243psにパワーアップ ◆エキシージの最終モデルは430hpスーパーチャージャー ◆エヴォーラの最終モデルは0-96km/h加速3.6秒
ロータスのライトウェイトスポーツ『エキシージ』は、21周年を迎えた2021年に生産終了。有終の美を飾るべく、「エキシージ スポーツ420」に軽量かつハイパワー、優れた装備を兼ね備えたファイナルエディションが設定された。
21周年を迎えたロータスの軽量スポーツ『エキシージ』は、2021年をもって生産終了。それに伴い、有終の美を飾るべく「エキシージ・スポーツ390」と「エキシージ・スポーツ420」にファイナルエディションが登場した。
◆1995年に発表されたエリーゼは2021年が最終イヤーに ◆次世代スポーツカー「タイプ131」を開発 ◆EVハイパーカー「エヴァイヤ」の開発も継続
ロータスカーズ(Lotus Cars)は7月14日、2008年以降に生産された『エリーゼ』と『エキシージV6』に後付けできるデジタルコックピットを英国本国で発表した。世界市場にも展開する予定だ。
エルシーアイは、ロータス『エキシージ』誕生20周年を記念した限定モデル「エキシージ・スポーツ410 20thアニバーサリーエディション」の受注を7月3日より開始した。
◆シリーズ1を連想させるエクステリア ◆サーキットの特性に合わせられる3ウェイ調整式ダンパー ◆3.5リットルV6スーパーチャージャー搭載
ロータス正規輸入総代理店のエルシーアイは、サーキットイベント「JAPAN LOTUS DAY 2019」を、9月8日に富士スピードウェイで開催する。
ロータスカーズは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、ロータス『エキシージ カップ430』(Lotus Exige Cup 430)をワールドプレミアした。
ロータスカーズは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『エキシージ スポーツ 410』(Lotus Exige Sport 410)をワールドプレミアした。
タイムズモビリティネットワークスは、憧れの名車を貸し出す「Service X」に、ロータス『エキシージSロードスター』(Lotus Exige S Roadster)を新たに導入した。
エルシーアイは、ロータス70周年を記念した限定モデル「エキシージ 70th アニバーサリーエディション」の販売を5月17日より開始した。限定16台で価格は1058万4000円。
英国のスポーツカーメーカーのロータスカーズは、『エキシージ・スポーツ410』を発表した。
英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは4月5日、『エキシージ・カップ430タイプ25』を発表した。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。