ホンダの米国部門は6月27日、SUV『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー『CR-V ハイブリッド・レーサー』の開発の舞台裏を紹介する映像を公開した。
世界3大レースのひとつ、インディアナポリス500マイルの決勝が5月28日、米インディアナ州インディアナポリス・モータースピードウェイで開催された。全長2.5マイルのオーバルコースを200周、500マイル=800kmで争う。
◆ハードトップのコンバーチブルはコルベット史上初 ◆ツーピースのハードトップは16秒で開閉可能 ◆0~96km/h加速2.6秒で最高速は300km/h
2023年NTTインディカー・シリーズの第2戦がテキサス・モーター・スピードウェイにて実施され(決勝は現地4月2日)、今季の自己初戦を迎えた佐藤琢磨は予選で6位と好位置につけるも、決勝レースは他車の影響を受けての序盤クラッシュという残念な結果に終わった。
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
3月10日、静岡県にある富士スピードウェイホテルにて、ブリヂストンは2023年のモータースポーツ活動計画を発表した。モータースポーツ活動開始から60周年を迎える今年のテーマは「極限への挑戦」だ。
ホンダの米国部門は3月1日、高性能ハッチバック『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の新型が3月5日、米国フロリダ州で決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」開幕戦のペースカーを務めると発表した。
ホンダの米国部門は2月28日、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
1月17日、レーシングドライバーの佐藤琢磨が今季2023年のレース参戦に関してオンライン会見を実施し、インディカー・シリーズの超強豪チーム「チップ・ガナッシ・レーシング」に移籍、インディ500を含むオーバルコース戦(5レース)にのみ出場することを発表した。
2023年、今年も四輪モータースポーツでは海外のトップシリーズで日本人選手の継続的かつ一層の活躍が期待できそうだ。年頭にあたり、主な“世界戦線”における日本勢の戦いを展望する。
2022年のNTTインディカー・シリーズが現地11日、最終戦決勝日を迎え、ウィル・パワーが2014年以来2度目となるドライバーズタイトル獲得を決めた。佐藤琢磨にとっては最高が5位という厳しいシーズンだった。
新型ホンダ『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)のプロトタイプが7月3日、米国で決勝レースが行われたインディカー・シリーズ第9戦「ホンダ・インディ200」(ミッドオハイオ)のペースカーを務めた。年内の米国発売もホンダからアナウンスされている。
第106回インディ500の決勝レースが現地5月29日、米インディアナ州の「インディアナポリス・モーター・スピードウェイ」にて実施され、2年ぶり3回目の制覇を目指した佐藤琢磨は25位だった。優勝はマーカス・エリクソン。
◆インディ史上最速の女性ドライバーがペースカーをドライブ ◆新型Z06の0-96km/h加速は2.6秒 ◆コルベットの誕生70周年を祝うモデルがペースカーに
ホンダの米国部門は5月4日、新型『シビック タイプR』のプロトタイプが7月3日、米国ミッドオハイオで決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」第9戦のペースカーを務めると発表した。