e燃費のサービス開始は2000年。“CGM”(Consumer Generated Media)という用語など存在しなかった時代だ。そのe燃費が、立ち上げから10年目の2010年に、新サービスをリリースする。それが『e燃費プレミアム』だ。
自動車ニュース・インターネットサイト『レスポンス』(http://response.jp/)は30日、開設10周年を機に、サイトをリニューアルした。さらに記念イベントとして、「第1回国際自動車通信技術展」を10月20 - 22日に千葉市・幕張メッセで開催する。
国際自動車通信技術展実行委員会(実行委員長:伊藤知、日刊自動車新聞社代表取締役社長)は10月20日から22日までの3日間、千葉市、幕張メッセの幕張イベントホールにおいて第1回国際自動車通信技術展=ATTTを開催する。
インターネット総合研究所の子会社である、株式会社IRIコマース&テクノロジーは、マイカーの燃費管理などができる携帯ウェブサイト『カーライフナビe燃費』をリニューアルした。ユーザーの要望の多かった機能を中心に大幅なリニューアルを実施した。
自動車ニュースサイト『レスポンス』などネットビジネスを展開するIRIコマース&テクノロジーは1日、“ゲーム業界紙”という位置付けのニュースサイト、『GameBusiness.jp』を開設した。
平素はレスポンスをご覧いただきましてありがとうございます。編集部では、読者の皆様のニーズを吸収してよりよいニュースサイトを作るために、ご意見をお聞かせいただければと考えております。サイト改善のためのアンケートにご協力をお願いいたします。
e燃費アワード実行委員長の藤原洋氏(インターネット総合研究所所長)は、授賞式に先立つプレゼンテーションで「2008年に登録された実燃費の平均値は、e燃費がスタートした2001年に比べ、約16%改善している」ことを明らかにした。
アークブレインとIRIコマースアンドテクノロジーの2社は11月28日に『ハイパーPNDビジネスの近未来図』と題したセミナーを共催する。
あなたの声を車の燃費アップに反映してみませんか? 携帯電話で車の燃費はじめ保守情報を管理する「e燃費」(運営:IRIコマース&テクノロジー)でアンケートを実施中だ。アンケートに答えると抽選でガソリン50リットル分のクオカードが当たる。
IRIコマースアンドテクノロジーが運営する携帯端末向けマイカー情報管理サービス『e燃費』は27日、「e燃費アワード2007-2008」と題し、e燃費ユーザーにおける1年間の実用燃費平均値ランキング優秀車を表彰した。
IRIコマース&テクノロジーが運営するウェブサイト「RBB TODAY」と、事業者向けインターネット接続サービスを提供するヴェクタントは3日に、ギガビットユーザ向け通信速度測定サイト「GIGA SPEED」をプレオープンさせた。
自動車ニュースサイト『レスポンス』などを運営するIRIコマース&テクノロジーは、ガソリンスタンド比較サイト『カーライフナビβ版』をオープンした。『カーライフナビ』はクルマ生活をナビゲートする情報サイトだ。
自動車ニュースサイト『レスポンス』やプロードバンド情報サイト『RBB TODAY』などを運営するIRIコマース&テクノロジーでは、バリバリ働けるプログラマを急募している。自社開発オンラインゲームの運用や動画配信システムの運用に携わる。