アルプスアルパインは、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第11回オートモーティブ ワールド」内の「第11回カーエレクトロニクス技術展(カーエレJAPAN)」に、新会社アルプスアルパインとして出展する。
アルプスアルパイン(Alps Alpine)は12月14日、米国ラスベガスで2019年1月に開催されるCES 2019において、新開発の車載向けソリューションを初公開すると発表した。
アルパインは12月7日、アルプス電気との経営統合に関しての臨時株主総会での賛成の割合が73.3%だったと発表した。
アルプス電気は、12月5日に開催されたアルパインの臨時株主総会にて、両社の経営統合が承認されたと発表した。
自動運転が普及するころ、自動車の運転席まわりはこうなる。そんな近未来をみせてくれたのは、アルプス電気。(CEATEC JAPAN 2018)
アルプス電気は、50年間稼動してきた本社研修センターを刷新し、新たな学びの場として「アルプスアルパイン研修センター」を10月より稼動開始すると発表した。
アルプス電気とアルパインは、経営統合に向けた国内外の競争法上での関係当局の承認の取得を完了し、両社が競合する製品分野以外での業務提携の締結で合意したと発表した。
アルプス電気は12月26日、2018年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、自動運転車向けのジェスチャーによる入力技術を初公開すると発表した。
アルプス電気は、アルパインとの経営統合を延期すると発表した。
アルプス電気は7月27日、傘下のアルパインを株式交換により完全子会社化すると発表した。
アルプス電気は5月17日、パシフィコ横浜で5月24日から26日まで開催される自動車技術展、「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展すると発表した。
アルプス電気は、子会社である栗駒電子を10月1日付けで吸収合併すると発表した。
アルプス電気が発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、経常利益が前年同期比76.1%減の31億9900万円と大幅減益となった。
ALPS(アルプス電気)は、10日まで開催されていた「CEATEC JAPAN 2015」にて、同社が提供するセンシング技術などの活用事例を「IoTを支えるアルプスの電子部品。」と題して、多数展示した。
アルプス電気は、ジャイロセンサの共同開発を進める米国のクォルトレと、販売契約を締結したと発表した。アルプス電気はジャイロセンサを販売してセンサ事業を強化する。