・新グラフィック「ブラックスパイダー」登場 ・RX 125とSX 125の2024年4月出荷予定 ・先進的な性能と安全性を兼ね備えたモデル
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのオフロードモデル『RX125』とそのモタードバージョン『SX125』に新グラフィックを導入し、11月17日より販売を開始した。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのライトウェイトスポーツ『RS660』の特別仕様車「エクストリーマ」を日本市場に導入し、6月1日より発売する。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア6モデルに新しいグラフィックを追加し、2023年モデルとして3月31日より受注を開始した。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのアーバンアドベンチャー スクーター『SR GT』に125ccバージョン『SR GT 125』を追加し、2月3日より受注を開始した。
ピアッジオグループジャパンは、2月1日よりアプリリア全モデルの値上げを実施すると発表。また、ピーシーアイもロイヤルエンフィールド(一部モデル除く)の価格を同日より引き上げる。
アプリリアは10月11日、初の世界タイトル獲得から30年を記念して、特別仕様『RSV4 XTRENTA』をアプリリアレーシングから発売した。100台限定の特別モデルだ。公道モデルだが「史上最もMotoGPに近い技術を搭載したマシン」とアプリリア自身は謳う。
ピアッジオグループジャパンは、9月23日から25日にモビリティリゾートもてぎで開催される「MotoGP日本グランプリ」にアプリリアブースを出展する。
ピアッジオグループジャパンは9月5日、アプリリアレーシングの2022チームウェアコレクションを全国のアプリリア正規販売店および公式オンラインショップにて販売を開始した。
ピアッジオグループジャパンは、スポーティなグラフィックと実用的な機能を採用した「アプリリア アーバンオープンフェイスヘルメット」を発売した。
◆都市部の移動だけにとどまらないスクーター ◆ちょっとしたダートなら難なく走破 ◆燃費面にも配慮した使い勝手の良いモデル
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア『RS660』の米国選手権タイトル獲得を記念した限定車『RS660 リミテッドエディション』を発表。4月25日より予約受注を開始した。納車は6月下旬の予定。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリアのミドルクラスネイキッド『トゥオーノ 660』に上級バージョン『トゥオーノ 660 ファクトリー』を設定し、4月25日より受注を開始した。
MotoGP第3戦アルゼンチンGPの決勝レースは4月3日、テルマス・デ・リオ・オンドで開催。アレイシ・エスパルガロとともにアプリリアがMotoGPクラスで初優勝を達成した。
ピアッジオグループジャパンは、アプリリア『RSV4ファクトリー』および『トゥオーノV4ファクトリー』に新グラフィックを追加、『RX125』および『SX 125』のグラフィックを一新し、2022年モデルとして発売する。