3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
連載4回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。前回に引き続きカーデザイナー和田智が、いま一番高く評価する日本車の1台、新型トヨタ『プリウス』のデザインにフォーカスする。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に、日産『エクストレイル』X-TRAIL用、トヨタ『プリウス』(60系)用、日産『アリア』用、トヨタ『シエンタ』用の対応ラインナップを追加した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、1モジュールでワイドレンジ化を実現した、トヨタ『プリウス』新型(60系)専用モデル3グレード・9機種を7月29日より発売する。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『プリウス』新型(60系)専用モデル3グレード・7機種を7月29日より発売する。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、ビジネス会員限定コンテンツ「和田智のカーデザインは楽しい」の第3回「新型プリウスは、トヨタ史上最高のデザインかもしれない」の配信を開始した。
サスペンションの専門メーカー、テインが、全長調整式車高調「FLEX Z」(フレックス ゼット)にアバルト『595』(312142T)用、トヨタ『プリウス』(ZVW55)用、ダイハツ『アトレー』(S700W)用の適合車種ラインナップを追加した。
サスペンション専門メーカーのテインが、ハイドロ・バンプ・ストッパー搭載フルスペック車高調「RX1(アールエックス ワン)」にトヨタ『プリウス』(ZVW55)用の適合車種ラインナップを追加した。
連載3回目となる『和田智のカーデザインは楽しい』。カーデザイナー和田智がいま一番高く評価する日本車の1台、新型トヨタ『プリウス』について2回に分けて語る。なぜプリウスのデザインが良い、と言い切れるのか。
国内でデザイン・設計・強度試験したホイールを開発・製造・販売する MIDは、群馬パーツショー2023でオフロードカスタムで人気の「ナイトロパワー」、トヨタ『GR86』対応サイズが充実した「RMPレーシング」など2023年の新製品を中心に展示した。
トヨタ自動車の欧州部門は6月30日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)を欧州市場で発売すると発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。