ステランティスジャパンはプジョー『408』の日本導入を開始。セダンとファストバック、そしてSUVを融合したクロスオーバーだというこのクルマに関して、そもそもの成り立ちやターゲットユーザー等について話を聞いた。
◆セダンの品格とクーペの美しさを融合したエクステリア ◆プジョー i-Cockpitとi-Connectを搭載 ◆PHEVでは日常生活をEV走行でカバー
ステランティスジャパンは、ファストバックとクロスオーバーを融合させたプジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。
ステランティスジャパンは、唯一無二のファストバックスタイルを持つ、プジョー『408』新型を発表、7月1日より販売を開始する。
ステランティスジャパンは全面改良した『プジョー408』を7月1日から販売を開始すると発表した。先代までのセダンタイプではなく、ハッチバックとSUVを融合させたクロスオーバースタイルを採用したのが特徴で、価格は429万円からとなっている。