新型『エリミネーター』の評判を語るのはカワサキモータージャパンの赤池佑介さんだ。標準モデルと「SE」(専用カラーで、ミツバサンコーワ製の前後バイク専用ドラレコ付き)の2タイプあるがどちらも人気は高いという。
カワサキモータースは、4気筒エンジン搭載の新型スーパースポーツ『Ninja ZX-4R』シリーズを順次発売することを明らかにしているが、今回の「東京モーターサイクルショー2023」ではその最上位モデルとなる『Ninja ZX-4RR』を日本初公開。
15年ぶりにカワサキのミドルサイズクルーザー『エリミネーター』が復活した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、実車を国内初披露。来場者の注目を集めている。
国内最大級のバイクの祭典、「第50回 東京モーターサイクルショー」が東京ビッグサイトで3月24日開幕。13時より一般入場を開始した。過去最大となる166社が出展し、26日までの開催。
カワサキモータースジャパンは3月23日、多彩なフィールドでパワフルかつフレキシブルな走りを可能とするATV(四輪バギー車)『KFX90/50』と『BRUTE FORCE 300』を国内導入すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、スーパースポーツ『Ninja ZX-25R』シリーズの2023年モデルを4月15日より発売する。
カワサキモータースジャパンは3月17日、創立70周年を記念したスペシャルサイトをオープンした。カワサキモータースジャパンは1953年12月15日に、前身の明発工業が創業した。戦後のモビリティ需要の高まりを受けての設立だった。
カワサキモータースジャパンは、3月17日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2023」にてミドルサイズクルーザー『エリミネーター』『エリミネーターSE』を世界初公開した。
3月17日より大阪、東京、名古屋で順次、開催されるモーターサイクルショーを前に「カワサキ」バイクの注目記事をおさらいしよう。400㏄クラスの新型として期待される「Ninja ZX-4R」が最も注目を集めた……
カワサキモータースジャパンは、NEWカラー&グラフィックの『Ninja H2 SX』、『Ninja H2 SX SE』を4月8日に発売する。スーパーチャージドエンジンの性能と、ロングツーリングの快適性を同時に追求した、ハイパフォーマンススポーツツアラーがNinja H2 SXだ。
カワサキモータースジャパンは、エアロダイナミクスデザインとスーパーバイク世界選手権で培われたエンジンパフォーマンスが特徴のスーパースポーツモデル、『Ninja ZX-10R KRT EDITION』のカラー&グラフィックを更新、4月8日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、春夏新作アイテムを掲載したカワサキプラザ専用アパレル・グッズカタログ「good TIMES COLLECTION Vol.7」を発行した。
カワサキモータースジャパンは、NEWカラー&グラフィックの『Z H2 SE』を4月8日に発売する。「Z H2」が持つ圧倒的なパワーと優れたコントロール性という究極の両立を維持しながら、KECS(カワサキ電子制御サスペンション)を装備したモデルがZ H2 SEだ。
カワサキモータースジャパンは、高性能ツアラー『Ninja H2 SX』および『Ninja H2 SX SE』にオートハイビームを初搭載するとともに、ニューカラー&グラフィックを採用し、4月8日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、スーパーチャージドエンジンを搭載するZシリーズのフラッグシップモデル『Z H2 SE』のニューカラー&グラフィックを4月8日に発売する。