スズキ株式会社(本社:浜松市南区、代表取締役社長:鈴木 俊宏)は、2023年1月1日付の部長級の異動について下記の通り発表しました。
スズキは、ハンドル形電動車いす『セニアカー ET4D』および『セニアカー ET4E』の仕様を一部変更して、2023年2月1日より販売を開始する。
スズキは12月26日、2022年11月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は、前年同月比14.2%増の26万2489台で7か月連続のプラスとなった。
スズキは、2023年1月13日から1月15日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2023」にて、『スペーシアベース』のキャンプ&車中泊仕様車、カフェ仕様車など、遊び心あふれる全7台を出品する。
スズキのインド子会社のマルチスズキ(Maruti Suzuki)は12月20日、インドで2023年1月に開催されるデリーモーターショー2023(オートエキスポ2023)において、新型SUVを2車種ワールドプレミアすると発表した。
スズキは12月21日、250ccスポーツバイク『ジクサー』のイグニッションスイッチ配線に断線のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年1月13日から2022年9月6日に製造された3632台。
スズキのインド子会社のマルチスズキは12月20日、インドで2023年1月に開催されるデリーモーターショー2023(オートエキスポ2023)において、電動SUVコンセプトをワールドプレミアすると発表した。
日経平均株価は前日比524円58銭安の2万7527円12銭と続落。欧米の金融引き締め、米国株安を嫌気した売りに押された。企業の設備投資意欲の減退を警戒し、電気機器、機械の下げが目立った。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にスズキ『ランディ』(2WD/4WD)用の対応ラインナップを追加した。
スズキは小型乗用車『ソリオ』および『ソリオ バンディット』にハイブリッドモデルを追加し、12月15日より発売する。
アルトは全高を立体駐車場が使いやすい1525mmに抑え、良好な視界で運転しやすく、後席にも十分な空間があって4名乗車も可能だ。衝突被害軽減ブレーキやサイド&カーテンエアバッグも標準装着して、Aの価格を94万3800円に抑えた。
ispaceは、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で、ランダー(月着陸船)がSpaceXのファルコン9での打ち上げに成功した。
オーダーしたものの待ち切れないプレオーナーは、まずはこちらを飾ってマイ『ジムニーシエラ』を待ってみてはいかがだろうか。
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。
日経平均株価は前日比448円18銭安の2万7777円90銭と急反落。米国株の下落を受け売りが先行。1ドル=135円台に円高が進行したことも輸出関連株の売りを誘い、相場の重しとなった。