2023年4月発売予定のホンダ『ZR-V』。自分らしさの解放を掲げて開発されたという本車堕が、今回はその「自分らしさ」をさらに高める純正アクセサリーを装着した仕様について詳しく見ていこう。
ホンダアクセスは京商とコラボレーションし、今年3月に生産終了となった2シーターオープンスポーツ、ホンダ『S660モデューロX』をRCモデル化。2023年4月末(予定)より販売を開始すると発表した。
10月7日にマイナーチェンジを受けたホンダの5人乗りコンパクトカー『フィット』。スポーティーグレードである「RS」の復活がトピックスの1つだ。ホンダアクセスより同時発売された純正アクセサリーを紹介する。
ホンダアクセスから新型『シビックタイプR』用に発表されたテールゲートスポイラーの「実効空力デバイス」。しかしその効果をわかりやすく体感するためにホンダアクセスが用意したのが、なんと軽自動車の『N-BOX』だった。
廃タイヤと自動車シートカバーとを組み合わせてアップサイクル(素材リサイクル)した、ショルダーパッドとボディバッグが発売された。
経済産業省は12月8日、物流パートナーシップ優良事業者表彰で、ホンダアクセスなど、5社に対して経済産業大臣賞の贈呈を決めた。