◆2.5リットル直列5気筒ターボエンジンを強化 ◆セラミックブレーキにピレリ製セミスリックタイヤ ◆「アウディバーチャルコクピットプラス」にラップタイムなどを表示
日本を代表するコンパクトカーの一台、日産『マーチ』。その次世代型が日本市場向けに開発中との情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。今年8月、40年の歴史に終止符を打った「日本のマーチ」が、2025年にも復活するという。
◆スマホのアプリで光のパターンなどの変更が可能 ◆1回の充電での航続は最大で234km ◆ナビが電力消費を最小限に抑えるルートを提案
THULE(スーリー)輸入代理店の阿部商会は、ハッチバック・SUV向けのトレー式リアドアサイクルキャリア「Thule Outway Platform(スーリーアウトウェイプラットフォーム)」を12月より発売する。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッドカー『アクア』を一部改良するとともに、「GRスポーツ」を設定し、11月29日より販売を開始した。
モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はステップワゴンとフィットRSを開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。
◆2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを搭載 ◆新型WRXと同様の2ピニオン電動パワーステアリングを採用 ◆スポーツチューンサスペンションを装備
ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。
◆ステージ上に雨!? 前代未聞の新型インプレッサ発表 ◆スバル・オブ・アメリカの15年 ◆新世代アイサイトを標準装備、新グレード「RS」の違いは ◆一過性ではないスバル・ブランドへの信頼
◆新型はセダンが未設定で5ドアハッチバックのみに ◆後席の子どもやペットの置き去りを防ぐシステム ◆11.6インチマルチインフォメーションディスプレイ ◆新世代アイサイトを全車に標準装備
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバック『インプレッサ』(Subaru Impreza)新型のスポーツグレード「RS」を、ロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
SUBARU(スバル)の米国部門は11月17日、小型ハッチバックの『インプレッサ』(SUBARU IMPREZA)の新型を、ロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。
フォルクスワーゲンは11月11日、小型5ドアハッチバックの『ポロ・トラック』(Volkswagen Polo Track)をブラジルで発表した。
スズキは現在、コンパクト・ハッチバック『スイフト』次期型を開発中だが、そのデザイン詳細をスクープサイト「Spyder7」が入手した。2023年にも登場するとみられる次期型は、どのような進化を遂げるのか? プロトタイプをベースに最終デザインを予想する。
最新世代のサソリが発表展示された。それが日本では200台限定となる、『695トリブート131ラリー』だ。外観は、鮮やかなブルーにグロスブラックのエアロ武装が、きわめて印象的だ。