日本を代表するコンパクトカーの一台、日産『マーチ』。その次世代型が日本市場向けに開発中との情報をスクープサイト「Spyder7」が入手した。今年8月、40年の歴史に終止符を打った「日本のマーチ」が、2025年にも復活するという。
ステランティスジャパンは11月29日、新世代デザインを採用したフィアットのコンパクトSUV『500X』を発売した。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッドカー『アクア』を一部改良するとともに、「GRスポーツ」を設定し、11月29日より販売を開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は11月29日、、ハイブリッドコンパクトカー『アクア』新型に「GRスポーツ」を追加設定し、販売を開始した。価格は259万5000円。
◆0~100km/h加速は7秒とクラス最高 ◆イタリアのテストコースではアバルト695よりも1秒以上速い ◆アバルトらしいサウンドをEVでも
モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はステップワゴンとフィットRSを開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。
アバルトは11月22日、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州で発表した。
◆創造性と革新がカスタマイズのテーマ ◆フランスの有名画家に由来する青いボディカラー ◆「カブキランプ」に着想を得た内装の仕上げ
◆職人技と美しさへのオマージュとして企画 ◆宝石製作の過程で出た金粉を混ぜたボディカラー ◆ステアリングホイールの中央に取り外し可能なブローチ
フォルクスワーゲンジャパンは、コンパクトハッチバック『ポロ』改良新型の高性能グレード「GTI」の販売を、11月21日に開始した。価格は411万3000円。最高出力は先代より7psアップして207psになっている。
◆酸化チタン含有塗料が空気を浄化 ◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革 ◆1回の充電での航続は最大320km
日産自動車は、プレミアムコンパクトカー『ノート オーラ』のイメージキャラクター中谷美紀主演による同社初の短編映画「CHASING THE LIGHT~これは、私を旅する物語。~」を特設サイトで公開した。
フィアットは11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2022において、コンパクトEVの『500e』(Fiat 500e)を2024年第1四半期(1~3月)、北米市場に導入すると発表した。
MINIは11月16日、3ドアハッチバックのEVの「レゾリュート・エディション」(Resolute Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。