◆スマホのアプリで光のパターンなどの変更が可能 ◆1回の充電での航続は最大で234km ◆ナビが電力消費を最小限に抑えるルートを提案
MINIは現在、ブランド史上初となるフルエレクトリック(BEV)SUV『Aceman』(エースマン)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。2024年のワールドプレミアが予想されており、ハッチバックに次ぐブランド2番目のBEVになる。
MINIは11月16日、3ドアハッチバックのEVの「レゾリュート・エディション」(Resolute Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。
ビー・エム・ダブリューは、MINI『クロスオーバー』PHEVモデルに特別仕様車「アルバートブリッジエディションPHEV」を設定し、11月10日より販売を開始する。価格は559万円。納車は12月以降を予定している。