スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から発売を開始。先頃、その発表会が都内で開催された。
「TAKUMIモーターオイル」を展開するAKTジャパンは、同社初となる二輪用エンジンオイル「GPプレミアム」および「GPレーシング」の販売を開始した。
ドゥカティは11月7日、新型『スクランブラー』を「ドゥカティワールドプレミア2023エピソード7」において初公開した。新型のエレガントかつ洗練されたバージョンが「ナイトシフト」(Ducati Scrambler Nightshift)になる。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーバリエーションを変更し、2023年2月16日より発売する。
ホンダは、クルーザーモデル『レブル500』のカラーバリエーションを変更し、2023年1月26日より発売する。
ホンダは、フロントカウルとサドルバッグを装備した大型クルーザーモデル『レブル1100T』『レブル1100T デュアルクラッチトランスミッション(DCT)』を新発売。また、『レブル1100』『レブル1100 DCT』のカラーバリエーションを変更し、それぞれ2023年2月23日より発売する。
ドゥカティ(Ducati)は11月7日、新型『スクランブラー』を「ドゥカティワールドプレミア2023エピソード7」において初公開した。新型スクランブラーのスポーツバージョンが「フルスロットル」だ。
ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。
aidea(アイディア)は11月19日、東京都が主催するイベント「ZEV-Tokyo Festival」において、電動バイク『AA-wiz』(エーエーウィズ、以下AAウィズ)を発表した。荷物の運搬に特化したビジネスバイクで、眺めているだけで楽しくなるようなイタリアンデザインを採用した。
11月13日、静岡県浜松市のスズキ(株)本社で、(株)スズキ二輪主催によるVストロームミーティング2022が開催された。過去2年は、グッズ販売やオンライン開催だったため、リアルイベントとしては3年ぶり、6回目となった。
ドゥカティは11月7日、新型『スクランブラー』を「ドゥカティワールドプレミア2023エピソード7」において、初公開した。新型の標準仕様的な位置づけになるのが、「アイコン」グレード(Ducati Scrambler Icon)になる。
日高祥博社長みずから登壇した発表会では、欧州で発表されたばかりの新型『トレーサー9 GT+』が日本初披露。搭載された世界初の安全運転支援機能が紹介された。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1000R』『CB1000Rブラックエディション』のカラーリング設定を変更し、2023年1月19日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は11月11日、自社の安全ビジョンとして『人機官能×人機安全』を新たに定めたと発表した。ユーザーと共に事故のない社会を目指すというヤマハ独自の考え方を表現したとしている。
◆パワーウェイトレシオは1.28hp/kgでF1マシンと同レベル ◆エアロダイナミクス性能を引き上げるための変更 ◆英国のブラフスーペリアと共同開発