10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。
ベントレーは現在、『コンチネンタルGT』ラインアップを拡大中だが、そこに新たに加わるのがプラグインハイブリッド(PHEV)だ。スクープサイト「Spyder7」が4シーターオープン『コンチネンタルGTC』のPHEVプロトタイプを初めて捉えた。
MINIは10月26日、「レゾリュート・エディション」(Resolute Edition)に、欧州で新しいボディカラーを設定すると発表した。
福山サービスセンターイトウは、DFオートトレーディングと共同運営で、オープンカーに特化したラグジュアリーレンタカー事業「Riccas(リッカス)」を10月28日より広島県福山市で開始する。
マセラティは10月25日、2ドアオープンカーの『グランカブリオ』(Maserati Gran Cabrio)新型のプロトタイプの写真を公開した。
マツダの英国部門は10月24日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
日本でもついに最新のメルセデス『SL』が発表となった。往年の名車である『300SL』を初代とすれば、7代目となるコードネーム“R232”は、「SL史上初」が盛りだくさんのモデルである。
ジャガーカーズは、2ドアスポーツカーのジャガー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の最終モデルの納車を、2023年1月から欧州で開始する。ジャガーカーズが10月11日に発表した。
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。
◆マリナー・バカラルのオーナーがプライベートジェット機を共同でカスタム ◆シートはマリナー・バカラルにインスピレーション ◆ジェット機のパネルに樹齢5000年の再生リバーウッド
◆2021年に発表されたワンオフモデルの市販版 ◆1966年のオリジナルモデルは最高速220km/h ◆軽量化とエアロダイナミクスを重視 ◆アルファロメオ4C用の1742cc直列4気筒ターボ搭載
『Cクラス』および『Eクラス』のクーペ/カブリオレは次世代モデル『CLEクーペ/カブリオレ』へとバトンタッチする。今回はその頂点に設定されるAMG『CLE63 Sクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ランボルギーニは10月13日、V型12気筒エンジンを積むスーパーカー『アヴェンタドール』(Lamborghini Aventador)の最後の1台を出荷した、と発表した。
ジャガーカーズは10月11日、2ドアスポーツカー『Fタイプ』(Jaguar F-TYPE)の2023年モデルを欧州で発表した。2013年に登場したFタイプが、最終モデルイヤーを迎える。
◆フロントグリルはハニカムパターンの新デザインに ◆「Mパフォーマンス」チューンの3.0リットル直6ターボエンジン ◆アダプティブMスポーツサスペンション ◆ソフトトップの開閉は全自動でおよそ10秒