名古屋のテレビ塔の下にフランスのエレガントなスポーツカーが集結。「小粋なフランスのスポーツカー」展が10月23日、コッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントとして開催された。
アルピーヌ「A110R」はモーターショー直前に発表され話題をさらったが、これより2か月ほど前にEV版の『A110』が発表されていたのをご存じだろうか。パリモーターショー2022でもその雄姿を見ることができた。
◆A110後継EVの開発における象徴的な存在 ◆内燃エンジン搭載のA110に対して遜色ない動力性能 ◆ボディ剛性に影響を与えないオープンルーフを開発
◆コーナーや高速走行時の安定性を高める専用エアロパーツ ◆パワーウエイトレシオは3.6kg/ps ◆0~100km/h加速は3.9秒
アルピーヌ(Alpine)は10月13日、次世代コンセプトスポーツカーの『アルペングロー』(Alpenglow)を欧州で発表した。
アルピーヌ(Alpine)は10月11日、次世代コンセプトカーの『アルペングロー』(Alpenglow)を、10月13日に初公開すると発表した。
◆32台の限定台数はアロンソ選手のF1優勝回数に由来 ◆空力性能を高めた専用のエクステリア ◆0~100km/h加速は3.9秒
F1日本GP開催中の10月8日、来季2023年のレースシートを巡る動きがあり、アルファタウリは角田裕毅の新しいチームメイトとしてニック・デ・フリースを起用すると公表した。ピエール・ガスリーはアルピーヌに移籍する。
アルピーヌは10月6日、2ドア2シータークーペの『A110』の高性能モデルの『A110R』(Alpine A110 R)に、「フェルナンド・アロンソ」を世界限定32台設定すると発表した。
アルピーヌジャポンは10月5日、『A110』の日本1000台目納車を記念して、アルピーヌセンター東京有明にてセレモニーを開催した。
アルピーヌ・ジャポンは、軽量ミッドシップスポーツクーペ『A110』シリーズの最高峰モデル『A110R』の日本導入を発表。11月下旬より受注を開始する。価格は後日発表予定。
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
アルピーヌは10月4日、『A110R』(Alpine A110 R)を発表した。
アルピーヌは10月1日、ワールドプレミアを10月4日に行う予定の『A110 R』(Alpine A110 R)のティザー映像を公開した。