マツダは10月28日、2022年9月および2022年度上半期(4~9月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表した。
マツダの欧州部門は10月20日、新型SUVの『CX-80』(Mazda CX-80)を2023年、欧州市場に導入すると発表した。
マツダの英国部門は10月24日、2シーターのオープンスポーツカー『MX-5』 (日本名:『ロードスター』に相当)の2023年モデルを発表した。
◆自然吸気の2.5リットルを191hpにパワーアップ ◆2.5リットルターボは最大出力250hp ◆マツダの北米戦略に沿って全車を4WD化 ◆8.8インチ大型センターディスプレイ
マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2022年10月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
マツダは、コンパクトSUV『MX-30』『MX-30 EVモデル』を一部改良し、10月20日より予約販売を開始する。発売は11月初旬以降を予定。
マツダの米国部門の北米マツダは10月18日、コンパクトクロスオーバー車の『CX-30』(Mazda CX-30)の2023年モデルを米国で発表した。
マツダは、eスポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2022」を10月30日より開催、成績優秀者にはリアルモータースポーツに挑戦する権利を提供すると発表した。
マツダ初のラージSUV、『CX-60』のデリバリーが間も無く始まる。多彩なパワートレインと幅広い価格帯のモデルを取り揃えるCX-60だが、レスポンス読者はどんな記事に注目したのか。編集部が独自ポイントでランキングを集計した。
マツダの新型SUV『CX-60』は、新開発のラージプラットフォーム、即ちFR(後輪駆動)をベースとして生まれた。FRを採用することでマツダSUVのデザインはどう変わるのか。CX-60のチーフデザイナー、玉谷聡さんは「骨格にきちんと特徴を持たせたかった」と語る。その真意とは。
先週(10月8~14日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。『CX-5』オーナーが『CX-60』に乗り換えた理由、メルセデスベンツの電動セダン『EQE』、トヨタ『クラウン』新型の試乗記など、新型車情報がタイムラインを賑わしました。
マツダのラージ商品群を牽引する『CX-60』。エンジンバリエーションやグレードを数多く展開するなかで、2.5Lガソリンエンジン+PHEVを組み合わせる車両が、スーパー耐久が行われている岡山国際サーキットで展示された。
パナソニックオートモーティブシステムズは同社が開発した「フルディスプレイメーター」が、マツダの新型SUV『CX-60』に採用されたと発表した。
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-5』を商品改良し、10月14日より予約を開始する。格帯は276万6500円から417万円。発売は11月中旬を予定している。
マツダ『CX-60』に、現『CX-5』オーナーであるモータージャーナリストの工藤貴宏氏が乗り換えを決めたという。その理由とは何だったのか、決め手となったのは?