10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。
メルセデスベンツは10月25日、高性能4ドアセダンのメルセデスAMG『C63 S Eパフォーマンス・セダン』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE SEDAN)に、欧州で「F1エディション」を設定すると発表した。
日本でもついに最新のメルセデス『SL』が発表となった。往年の名車である『300SL』を初代とすれば、7代目となるコードネーム“R232”は、「SL史上初」が盛りだくさんのモデルである。
メルセデス・ベンツ日本は10月24日、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』を日本市場で発表し、全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて同日より発売する。
◆「AMGダイナミック・プラス・パッケージ」は最大出力687hp ◆1回の充電での航続は最大470km ◆メルセデスAMGらしいスポーティな内外装
『Cクラス』および『Eクラス』のクーペ/カブリオレは次世代モデル『CLEクーペ/カブリオレ』へとバトンタッチする。今回はその頂点に設定されるAMG『CLE63 Sクーペ』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は10月16日、ミドルクラスの新型フル電動SUVのメルセデスベンツ『EQE SUV』の高性能グレード、メルセデスAMG「EQE 53 4MATIC+ SUV」を欧州で発表した。
メルセデスベンツ『Eクラス』の高性能モデル、AMG『E53』の次期型プロトタイプをスクープ。フルモデルチェンジで搭載される直4電動ターボチャージャーの実力とは?
◆最新の「MBUX」にAMGパフォーマンスステアリングホイール ◆発売記念限定車「AMGストリート・スタイル・エディション」 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速は270km/h
アイシングループの自動車ブレーキ部品メーカーのアドヴィックスは、新開発の高性能キャリパが、メルセデスAMGの新型「SL」に採用されたと発表した。
◆フロントマスクを大幅に変更 ◆48Vマイルドハイブリッドとベルト駆動のスタータージェネレーター ◆5種類の走行モード
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)の改良新型を欧州で発表した。
メルセデスベンツは10月5日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A35 4MATIC』(Mercedes AMG A 35 4MATIC)の改良新型を欧州で発表した。
◆バンパーやアルミホイールが専用デザイン ◆ヘッドレストと背もたれ部分が別設計のスポーツシート ◆EQS 580 4MATICには最大出力544hpのツインモーター搭載