◆1947年に登場したマセラティ初の量産車 『A6 1500』がルーツ ◆最大出力は「モデナ」が490hpで「トロフェオ」が550hp ◆マセラティのクラシックなプロポーションを踏襲 ◆75周年を記念した限定シリーズも用意
◆出力300kWの強力なモーターを3基搭載 ◆車高を下げることを可能にした独自のバッテリー配置 ◆EVでもマセラティの象徴的なエンジン音
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)の内燃エンジン搭載車に、高性能グレードの「トロフェオ」を設定すると発表した。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)を欧州で発表した。ブランド初のEVだけでなく、内燃エンジン搭載車も設定される。
マセラティは10月3日、新型『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のEV、「グラントゥーリズモ・フォルゴーレ」を欧州で発表した。ブランド初のEVとなる。