ジオテクノロジーズは10月11日、自社開発したアプリを活用してトラックの配送効率を支援するクラウドサービス『スグロジ』を提供を開始した。業界に根強く残るアナログでの対応をデジタル化することで業務の効率化を進め、物流業界の“2024年問題”の課題解決が期待される。
セレンスとルノーグループは、電気自動車(EV)などで自然な対話を実現する次世代コ・パイロット技術の開発で複数年契約を締結した。
ナビタイムジャパンは10月19日より、移動エコ活アプリ『moveco<ムブコ>』の提供を開始する。movecoは、日常の移動をしながらマイルをためるアプリだ。エコスポットを検索し、環境にやさしいルートを提案してくれる。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムからDAIHATSUアトレー/ハイゼット用のリアカメラ接続アダプター「RCA117D」が新発売。
ゼンリンデータコムは、NTTドコモとの協業で提供する、地図・ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を、2023年3月1日に「ゼンリン地図ナビ」に名称を変更してサービスを引き継ぐ。
ジオテクノロジーズは10月11日、トラック配送業務の効率化を支援するクラウドサービス『スグロジ』の提供を開始したと発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、9インチ大画面を搭載した高機能ポータブルナビ「NV-A010F」が新発売。タッチパネル仕様のTFT液晶を搭載したポータブルタイプのカーナビゲーション。
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。