◆スリムなヘッドライトは現行ベントレー車とは異なる新デザイン ◆パーソナライゼーションを重視した2シーターのインテリア ◆W12気筒エンジンの花道を飾る車両に
◆レーシングカーに求められるレギュレーションなどの制約を排除 ◆ブレンボ製ブレーキや調整式サスペンション ◆ディスプレイ付きステアリングホイール ◆3.0リットルV6ツインターボは『MC20』用がベース
アルピーヌは9月27日、『A110 R』を10月4日、F1日本グランプリ開幕直前の鈴鹿サーキットで初公開すると発表した。
日産自動車(Nissan)は9月26日、新型レーシングカーを9月28日8時、初公開すると発表した。
パガーニ・アウトモビリ(Pagani Automobili)は9月12日、新型スーパーカー『ユートピア』をワールドプレミアした。世界限定99台はすでに完売している。
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。スタンス、VIPといったカスタム路線のクルマが多かったが、スポーツ系も存在感があった!
9月4日、晴天の富士スピードウェイで開催されたモディファイされたクルマのイベント『A-MESSE』。スタンス、VIP系を中心に、多種多様、個性的なオーナーカーが集まったのだが、根強い人気を感じさせたのがトヨタ『86』&スバル『BRZ』。
ようやくタイミングが合って、1週間ほど1000km近く走らせることができた。今夏よりマイナーチェンジ版に切り替わっていた、アルピーヌ『A110 GT』だ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から、トヨタ『86』/『GR 86』/スバル『BRZ』搭載のFA20/24水平対向エンジン専用設計のプラグ交換工具「プラグレンチセット FA20/24用」が発売された。製造は工具メーカーのTONE社。
マツダ(Mazda)の欧州部門は9月20日、イタリアのモデナサーキットで9月18日に開催された 「MX-5 Rally of Records」に707 台の『ロードスター』が参加し、「マツダ車による世界最大のパレード」のギネス世界記録を更新した、と発表した。
ロールスロイスが、2023年にも発売を計画しているブランド初の量産EV『スペクター』。その最新プロトタイプのニュルブルクリンクでの走りとコックピットを鮮明にスクープすることに成功した。
◆V12エンジンを搭載しながら乾燥重量は1280kgに ◆シンプルさを追求したデザイン ◆すべての計器は純粋なアナログ仕様
マセラティは9月14日、次期『グラントゥーリズモ』(Maserati GranTurismo)のプロトタイプの新写真を公開した。
◆グリーンのボディカラーはランボルギーニ純正色のマット塗装 ◆アルカンターラやビーガンレザーを使用したインテリア ◆1回の充電での航続は最大512km
トヨタ自動車の米国部門は9月7日、『GRスープラ』の2023年モデルに、現行型初の6速MTを設定し、発売した。発売記念車の「A91-MTエディション」(Toyota GR Supra A91-MT Edition)も、500台限定で発売されている