VWを代表するハッチバック『ゴルフ』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。現行型となる8代目は2019年にデビューしており、これが「8.5」世代への大幅改良となる。大きく変わりそうなインテリアの写真とともに、新情報をお伝えする。
トヨタ自動車の米国部門は9月14日、『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の限定モデルとして、「サーキットエディション」を2023年春、米国市場で発売すると発表した。
スズキは2021年に人気軽自動車『アルト』新型を発売したが、その約1年後となる2022年秋以降に、ハイスペックバージョンとなる『アルトワークス』が設定されることが濃厚となっていることがわかった。
トヨタ自動車の米国部門は9月14日、『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の発売記念車として、「サーキットエディション」を2023年春、米国市場に導入すると発表した。
◆1回の充電での航続は最大400km以上 ◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載 ◆ダッシュボード中央に10インチ高精細スクリーン
ルノーは2021年1月、コンセプトカーの『5(サンク)プロトタイプ』を公開したが、いよいよ正式に市販化に向けた動きが本格化している。開発中のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV、『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。
ホンダの米国部門は9月1日、新型『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の米国仕様車を発表した。今秋、米国市場で発売される予定だ。
ホンダの世界戦略車として世界中の人たちに愛され、2022年7月12日に50年の節目を迎えた『シビック』。歴代のシビックは、いずれも時代の一歩先を行くファッショナブルなルックスと洗練されたメカニズムをまとって登場し、世界中で人気者になっている。
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり ◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲 ◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は9月1日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車を、「ゴルフR 20thアニバーサリー・エディション」として、北米市場に今秋、1800台限定で導入すると発表した。
◆欧州仕様にない6速MTも設定 ◆20周年記念モデルらしい演出 ◆「Rパフォーマンス・トルク・ベクタリング」を備えた最新4MOTION
9月2日から発売が開始された、新型の『シビックタイプR』。今回はホンダアクセスから販売される、魅力的な純正アクセサリーをご紹介する。
先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
2018年に誕生した6代目ポロの実質的マイナーチェンジ版として誕生したのが今回のポロ。外観をわずかにリニュアルしているものの、さほど大きな変化はない。