ルノーは2022年3月、SUV『カジャー』の後継モデルとしてハイブリッドSUV『オーストラル』を発表したが、3列7人乗りのミニバンタイプが開発中であることがわかった。『エスパス』の車名を継承する可能性もあるというこのモデルを、スクープサイト「Spyder7」がキャッチした。
穴あけ加工不要でセンターコンソールにHDMI入力端子とUSB端子を設置できる。スマホに給電しながらのミラーリングも可能に。
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調「RX1」・車高調「FLEX Z」・ローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に、トヨタ『ヴォクシー・ハイブリッド/ノア・ハイブリッド』用の適合車種ラインナップを追加。
フォルクスワーゲングループは9月23日、デザインスタディモデルの『GEN.TRAVEL』を欧州発表した。実車は9月24日、フランス・パリで開幕する「Chantilly Arts & Elegance 2022」で初公開される予定だ。
2022年1~6月の乗用車販売台数で『アルファード』は何と7位だった。2015年登場ながらの健闘ぶりだ。そんな人気ぶりの原点であり、ちょうど20年前の2002年に登場した初代を今回は振り返ってみたい。
家族でのおでかけを、もっと楽しく、もっと快適にしてくれる新型ステップ ワゴンを、ともに2人の息子を持つ親であるイードメディアの編集長が試乗。その魅力について“パパ” “ママ”目線で語る。
このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。
週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。
フォルクスワーゲンは9月16日、新型『マルチバン』(Volkswagen Multivan)をベースにしたタクシー仕様車を9月19日(日本時間同日夕方)、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション2022」(ハノーバーモーターショー2022)で初公開すると発表した。
コロナ感染症の流行をきっかけに、他人と接することの少ない「車中泊」レジャーの人気が高まっています。でも本格的なキャンピングカーはハードルが高い……。そこで、市販の仕様で車中泊に便利なモデルや、車中泊が快適になるグッズを紹介。
◆「走る、曲がる、止まる」は大きな意味を持たない ◆「2列5人乗り」ならではのメリットはあるか ◆300万円を切るお買い得仕様
フォルクスワーゲンは9月16日、新型EVミニバン『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)をベースにした救急車を9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション2022」で初公開すると発表した。
サンワサプライは、ミニバンのウォークスルー部分に置いて、車内の小物を整頓できる収納ボックス「200-CARBG002」の販売を直販サイトにて開始した。価格(税別)は4528円。
◆フランスの香りがプンプンする ◆使い勝手には日本の香りがプンプン ◆電動四駆のハイブリッド E-fourが頭ひとつ抜けた乗り味 ◆価格差を考えると
◆室内は2列シートで乗車定員は5名 ◆オプションでツートンカラーが選択可能 ◆1回の充電での航続は最大で423km