新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。第2回の集計では輸入車の解答が目立った。集計期間の解答で最も納期が長かったモデルは……。
車名『C5 X』の“X”は、セダン、ステーションワゴン、SUVのクロスオーバー……そんな意味に捉えてよさそうだ。『C5』自体が2015年に日本市場から消えて7年のブランクの後、新コンセプトのもと登場してきたモデルである。
◆モーターの最大出力は136hpから156hpへ20hp強化 ◆最新のインフォテインメント「DS IRIS SYSTEM」 ◆新デザインのフロントマスク
◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生 ◆スズキのグローバル市場における最上位SUV ◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル ◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応
日本グッドイヤーは、オールシーズンタイヤ「ベクター 4シーズンズ GEN-3」と「ベクター 4シーズンズ GEN-3 SUV」に11サイズを追加し、10月1日より順次販売を開始する。
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載 ◆EV専用プラットフォームを新開発 ◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現
ベントレー(Bentley)は9月28日、SUVの『ベンテイガ』のPHEV『ベンテイガ・ハイブリッド』に、「アズール」を欧州で設定すると発表した。
ランボルギーニは9月29日、『ウルスS』(Lamborghini Urus S)を欧州で発表した。SUVの『ウルス』の改良新型で、改良を機にウルスSの新車名を採用している。
シトロエン(CITROEN)は9月29日、次世代のコンセプトEVの『OLI』を欧州で発表した。
◆EVへの「完全移行を宣言」したわけではない ◆EV専用アーキテクチュアを使う第3のモデル ◆圧倒的な加速感と優れた回頭性 ◆個体差?タイプによって異なる乗り心地
◆新デザインのバンパーに新しいデイタイムランニングライト ◆新開発の10.3インチ高解像度センタースクリーン ◆「DSパフォーマンスライン」仕様を設定
◆新世代「ダイナミックシールド」を導入 ◆EVモードの航続は最大61kmに拡大 ◆ツインモーター4WDに車両運動統合制御システム「S-AWC」
ベントレーは9月28日、プラグインハイブリッド車(PHEV)の『ベンテイガ・ハイブリッド』(Bentley Bentayga Hybrid)に、高性能グレードの「S」を欧州で設定すると発表した。
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。
ボルボカーズ傘下のポールスターは9月28日、ブランド初の電動SUV『ポールスター3』(Polestar 3)のワールドプレミアを、10月12日に行うと発表した。