プジョーは9月27日、『208』のEV、プジョー『e-208』(Peugeot e-208)の2023年モデルを欧州で発表した。新型『308』のEV、プジョー『e-308』のノウハウを生かして、EVパワートレインがアップデートされている。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にABARTHアバルト595用の対応ラインナップを追加、9月12日から先行予約が開始された。販売開始は11月下旬の予定だ。
週末、いかがお過ごしになりましたか。各地で台風の被害が伝えられています。ご無事でしたでしょうか。シルバーウィーク前半、読まれのは『CX-60』と『シエンタ』の試乗記でした。そして現地19日に開幕する「IAAトランスポーテーション2022」の記事が上位にきています。
コロナ感染症の流行をきっかけに、他人と接することの少ない「車中泊」レジャーの人気が高まっています。でも本格的なキャンピングカーはハードルが高い……。そこで、市販の仕様で車中泊に便利なモデルや、車中泊が快適になるグッズを紹介。
ルノーは2021年1月、コンセプトカーの『5(サンク)プロトタイプ』を公開したが、いよいよ正式に市販化に向けた動きが本格化している。開発中のプロトタイプ車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トヨタ自動車が8月より販売を開始した『シエンタ』新型の新車装着用タイヤとして、「ナノエナジー J67」が採用されたと発表した。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が8月より販売を開始したコンパクトミニバン『シエンタ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
阿部商会は、ミニオリジナルブランド「AMSECHS(アムゼックス)」の新商品「フロントリップスポイラー」を発売する。
シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
トヨタ自動車は9月7日、新型シエンタのラインオフ式の模様をシエンタを製造するトヨタ自動車東日本の宮城大衡工場からオンライン配信した。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に充実装備とリーズナブルな価格を両立した『500 1.2 DOLCE(ドルチェ)』を設定し、9月17日より530台限定で発売する。価格は279万円。
◆フロントマスクに「ダイナミックシールド」 ◆スマートフォン連携ディスプレイオーディオ ◆米国で最も燃費性能に優れるガソリン車に
先週(8月27~9月2日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。前週に引き続きトヨタ『シエンタ』新型が上位に複数本を送り込んできています。使い方や保有の仕方が続報です。
先頃、日産のタイ工場で日本仕様の『マーチ』の生産が終了。1982年の登場から40年の歴史に幕を閉じた。そこで今回は初代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
シトロエンは9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。