新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。第2回の集計では輸入車の解答が目立った。集計期間の解答で最も納期が長かったモデルは……。
プレミアム会員は無料で視聴可能です。
トヨタ自動車の米国部門は9月14日、『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)の限定モデルとして、「サーキットエディション」を2023年春、米国市場で発売すると発表した。
スズキのインド子会社のマルチスズキは9月26日、新型SUVの『グランドビターラ』(Suzuki Grand Vitara)をインド市場で発売した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは9月26日、『ハリアー』のPHEV追加に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツにPHEV用を追加し、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。
トヨタ自動車は9月26日、既販車に後付けで装着できる純正福祉用品「いつでもウェルキャブ」の新商品として「車いす収納装置」を発売した。
トヨタ自動車は、『ハリアー』を一部改良するとともに、プラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定し、ガソリン車とハイブリッド車を10月4日、プラグインハイブリッド車(PHEV)を10月31日より発売する。
◆自動車産業における技術革新と産業構造の変化 ◆統合システムを構築する上での企業間取引関係 ◆2次、3次サプライヤーの厳しい経営動向
トヨタ自動車は9月22日、10月のグローバル生産台数について、8月に公表した向こう3か月間(9~11月)の計画から約10万台減の80万台程度(国内約25万台、海外約55万台)となる見込みであると発表した。
トヨタ自動車は、『クラウン』新型の魅力を多角的に紹介する期間限定ポップアップギャラリー「DISCOVER YOUR CROWN. THE ROAD SHOW.」を10月1日から、湘南、柏の葉、代官山の蔦屋書店/T-SITEで順次オープンする。
まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。
◆ランドクルーザーよりもひと回り大きいフルサイズSUV ◆スマホ感覚の14インチタッチスクリーンが選択可能 ◆3.5リットルV6ツインターボ+モーターで437hp
2022年1~6月の乗用車販売台数で『アルファード』は何と7位だった。2015年登場ながらの健闘ぶりだ。そんな人気ぶりの原点であり、ちょうど20年前の2002年に登場した初代を今回は振り返ってみたい。
コロナ禍で人気が拡大したのがキャンプだ。もともとキャンプブームが再燃すると同時に車中泊の人気も高まったところで、コロナ禍になった。他人と接触しにくいレジャーの代表格であるキャンプ人気が一気に爆発したというわけだ。
国内外の希少な名車約40台が一堂に集結する「富士モータースポーツミュージアム」が10月7日にオープンする。国内外自動車メーカー10社の連携による常設展示は、モータースポーツミュージアムとしては世界初の試みとなる。