◆スズキとトヨタの業務提携に基づく協業のひとつとして誕生 ◆スズキのグローバル市場における最上位SUV ◆ハイブリッドの燃費はクラス最高の27.97km/リットル ◆コネクテッドサービス「スズキコネクト」に対応
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。
三菱自動車の欧州部門は9月21日、新型コンパクトSUV『ASX』(Mitsubishi ASX)を欧州で発表した。従来型ASXは、日本市場での『RVR』 に相当するモデルだ。
◆日産製エンジンとモーターにルノー製バッテリーの組み合わせ ◆発進は100%電気で ◆複合モード燃費は20km/リットル
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。第1回目の調査結果発表。集計期間の解答で最も納期がかかったのは……。
サスペンションの専門メーカー・テインが車高調「RX1」・車高調「FLEX Z」・ローダウンスプリング製品「HIGH.TECH(ハイ・テク)」に、トヨタ『ヴォクシー・ハイブリッド/ノア・ハイブリッド』用の適合車種ラインナップを追加。
◆タフなエクステリアデザインを追求 ◆インテリアはスポーティでモダンな新デザイン ◆パワートレインはターボとハイブリッドの2種類
7月にデビューした新型『エクストレイル』。初代から受け継がれる「タフギア」という要素に、「上質さ」という概念を加えたデザインが特徴の1つだ。その上質さをより高めたモデルが、この「エクストレイル AUTECH(オーテック)」である。
◆ランドクルーザーよりもひと回り大きいフルサイズSUV ◆スマホ感覚の14インチタッチスクリーンが選択可能 ◆3.5リットルV6ツインターボ+モーターで437hp
「タフギア」×「上質さ」をキーワードに登場した新型『エクストレイル』。力強いデザインで「頼れる相棒」という趣のある本車だが、オプションパーツを組み合わせることで、更に自分好みの1台にすることが可能だ。
メルセデスAMGは9月20日、『C63 S E パフォーマンス』(Mercedes-AMG C 63 S E PERFORMANCE)を9月21日16時(日本時間同日23時)、ワールドプレミアすると発表した。
このところ、都会の至る所で黒塗りの大型ミニバンを多数見かける。それらはすべて、まあ見事な鉄仮面マスクでその存在を誇示するモデルだ。
◆エスプリ・アルピーヌの第一弾モデル ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドは燃費21.7km/リットル ◆インフォテインメントの「OpenRLink」システム
◆48Vマイルドハイブリッドの燃費は19.2km/リットル ◆LEDテールライトにマイクロオプティックテクノロジー ◆2つのスクリーンで構成されるL字型デジタルディスプレイ
メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)は9月19日、メルセデスAMGの新たな電動化技術の「Eパフォーマンス」を搭載する新型車を、9月21日に初公開すると発表した。