独の自動車大手フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級スポーツカーメーカー大手のポルシェが、独フランクフルト証券取引所に単独で新規上場したという。
ポルシェジャパンは9月28日、『タイカン』など6車種について、ブレーキブースター警報に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ポルシェは現在、フルエレクトリック・クロスオーバーSUV『マカンEV』(仮称)を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ポルシェジャパンは、『911カレラRS 2.7』誕生50周年を記念したコラボレーションスニーカー「ポルシェ×プーマ スウェード RS 2.7リミテッドエディション」の日本限定カラー500足を9月11日より発売する。
ポルシェは先日、『911』ファミリーの頂点に立つハードコアモデル『911 GT3 RS』新型を発表したばかりだが、現在は同じくパフォーマンスモデルながらも、圧倒的乗りやすさを実現する『911 GT3』改良新型を開発中だ。
ポルシェは9月5日、新規株式公開(IPO)を行うことを決定した、と発表した。