日産自動車は9月29日、『フェアレディZ』新型のパーキングロックに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2022年6月30日から8月26日に製造された165台。
◆4WDの「e-4ORCE」は389hpツインモーター搭載 ◆EV専用プラットフォームを新開発 ◆フロントグリルに日本の伝統的な組子パターンを表現
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。
◆発電専用1.5リットルターボエンジンに可変圧縮比テクノロジー ◆リーフと同様のワンペダル運転が可能 ◆3種類の走行モード
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は9月28日、『Nissan Z』(日本名:フェアレディZ)をベースとしたカスタマー向けレース車両『Nissan Z GT4』を発表した。
日産自動車の米国部門は9月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は3万8140ドル(約550万円)で、同日に発売されている。
◆日産製エンジンとモーターにルノー製バッテリーの組み合わせ ◆発進は100%電気で ◆複合モード燃費は20km/リットル
長崎県佐世保市および佐世保観光コンベンション協会は、電気自動車(EV)で佐世保市の主要な観光地に訪れた際に受けられるEV優遇施策を9月27日より開始する。
日産自動車は、電気自動車(EV)優遇施策実施地域をEVで訪れた際に、そのサービスを簡易に受けられるEV利用証明のひとつとなる「ブルー・スイッチカード」の運用を10月11日より開始する。まずは、熊本県阿蘇市、長崎県佐世保市で利用が可能となる。
◆ワイド化された新「Vモーショングリル」 ◆可変圧縮比「VCターボ」エンジンをスポーティグレードに搭載 ◆全車に「ニッサン・セーフティ・シールド360」 ◆高解像度の12.3インチディスプレイ
日産自動車(Nissan)は9月26日、新型レーシングカーを9月28日8時、初公開すると発表した。
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2022年9月1日付部長級人事異動について下記の通り発表しました。
日産自動車の米国部門は9月12日、『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)の2023年モデルを発売した。オフロード仕様の「ロッククリーク」が新設定されている。
7月にデビューした新型『エクストレイル』。初代から受け継がれる「タフギア」という要素に、「上質さ」という概念を加えたデザインが特徴の1つだ。その上質さをより高めたモデルが、この「エクストレイル AUTECH(オーテック)」である。
「タフギア」×「上質さ」をキーワードに登場した新型『エクストレイル』。力強いデザインで「頼れる相棒」という趣のある本車だが、オプションパーツを組み合わせることで、更に自分好みの1台にすることが可能だ。