レクサスは、高性能セダン『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を日本国内に導入。500台限定の特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス ファーストエディション」を設定し、8月25日より抽選申込を開始した。
レクサスは、FRスポーツセダン『IS』を一部改良するとともに、特別仕様車「Fスポーツ モード ブラックIII」を設定し、8月25日より販売を開始した。
J.D.パワージャパンは8月18日、「J.D.パワー2022年日本自動車セールス顧客満足度(Japan Sales Satisfaction Index、略称SSI)調査」の結果を発表した。J.D.パワーはCS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関。
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルを米国で発表した。2003年にデビューした初代レクサスGXは、トヨタ『ランドクルーザープラド』を豪華に仕上げたモデルだ。
1位はモデルチェンジしたレクサス『RX』です。開発中に豊田社長は「スピンドルグリルをぶっ壊せ」と命じたそうです。レクサスは2位に『LX』も。3位のトヨタ『セコイア』など、大型SUVは路上でもニュースでも注目……
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、ブランド初のEV専用車の『RZ』(Lexus RZ)を出展すると発表した。
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、新型『RX』に新設定の「RX500h Fスポーツ・ パフォーマンス」を出展すると発表した。
レクサスの5世代目となる新型ラグジュアリーSUV「RX」。すでに日本では発表済みだが、8月11日から開催されたGIIAS2022では日本を除くアジア地域で初めての披露となった。今秋にも発売される日本に続き、インドネシアでも近く発売が開始される予定だ。
レクサスの米国部門は8月15日、「モントレー・カー・ウィーク2022」で8月18日、「Lexus Electrified Mixer」を開催し、レクサス『エレクトリファイド・スポーツ』(Lexus Electrified Sport)を出展すると発表した。
◆プラドとの外観の違いはフロント部分が中心 ◆限定3000台の「ブラックライン・スペシャル・エディション」 ◆10.3インチのマルチメディアタッチスクリーン ◆プラドにはない4.6リットルV8は最大出力301hp
レクサスは8月9日、レクサス『GX』(Lexus GX)の2023年モデルの米国で発表した。
2022年10月で生産終了となる、レクサスのコンパクトハッチバック『CT』。モデル廃止とも噂されたCTだが、次期型の存在が明らかになった。車名が変更されるとも伝えられるが、11年ぶりに刷新するレクサスのエントリーモデルはどう生まれ変わるのか?
レクサスは、エアレース・パイロット室屋義秀選手による、大空に白色の大きなニコちゃんマークを描く「Fly for ALL #大空を見上げよう」フライトを茨城県8か所の上空で8月16日以降に実施する。