日産のEVシリーズ、『アリア』→『リーフ』→『サクラ』というピラミッドに対し、日産の軽自動車シリーズの中ではフラッグシップに位置するという、類まれなるポジションを担うのが「サクラ」の立ち位置になります。
日産自動車は、神戸市、神戸ウォーターフロント開発機構とともに、8月26日から9月30日の約1か月間、日産の新型軽電気自動車(EV)『サクラ』を活用し、神戸ポートタワーでプロジェクションマッピングを実施する。
日産自動車は8月24日から28日の5日間、体験型ストア「b8ta(ベータ)Pop-up Osaka - Hankyu Umeda」にて新型軽EV(電気自動車)『サクラ』を展示する。
実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。
ランキングを見ると多くのEVが登場し、それぞれ注目されていることがわかります。ランキング10位までに9車種! いっぽうでEV購入の補助金が10月末にも終了するという予測もあり、EVを安く買いたい方は検討をお急ぎください。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週の
横浜ゴムは、日産自動車が6月に発売した新型軽電気自動車(EV)『サクラ』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。装着サイズは155/65R14 75S。
7月の国内新車販売で最も売れた車は、トヨタ自動車の小型車『ヤリス』で、2か月ぶりに首位の座を奪回したという。
日産自動車は8月4日、新車サブスクリプションサービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」に、電気自動車(EV)『リーフ』と『サクラ』、e-POWER搭載の新型『エクストレイル』を対象車両として追加した。
◆軽の枠を超えた質感とデザイン ◆高速の合流でも余裕の加速 ◆補助金なしでも航続距離に納得できれば…