チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からマツダ車の『マツダ3』/『CX-3』/『MX-30』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が新登場。7月28日より販売が開始された。
スーパー耐久第4戦が行われている大分県のオートポリス。ST-2クラスに『ホンダシビックタイプR』が出場している。ドライバーとして参戦している、新型シビックタイプRの開発責任者の柿沼氏に今後のモータースポーツ活動についてうかがった。
ホンダは7月21日、新型『シビックタイプR』を先行公開した。タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新製品として、トミカ『ホンダ シビック TYPE R』商品化を決定し、2022年冬に発売すると予告した。
トヨタ自動車は7月15日、新型『クラウン』を世界初公開した。4つのバリエーションが発表されたうち、エモーショナルな雰囲気を持ち、運転しやすいパッケージとともにスポーティな走りを楽しめる、とされたのが5ドアハッチバックボディの「スポーツ」だ。
スズキの人気コンパクト・ハッチバック『スイフト』のフルモデルチェンジが近づいているようだ。スクープサイト「Spyder7」が、次期型のプロトタイプ車両を独占スクープした。
◆フロントバンパーに「F1ブレード」装着 ◆都市部の走行の8割をEVモードで ◆燃費は23.2km/リットル
トヨタ自動車が新型『クラウン』を発表した。自動車ニュースサイト『レスポンス』では、アンケート調査で読者に予想されるライバル車種を尋ねた。新型は4車形が発表されたので、それぞれについて予想してもらったところ、上位に来たのはトヨタやレクサスが多い。
チューニングパーツメーカーのブリッツ(BLITZ)は7月26日、MINI『クラブマン』(F54)/『クロスオーバー』(F60)向け車高調キット「DAMPER ZZ-R」の販売を開始した。価格は21万7800円。
メルセデスベンツは現在、主力コンパクト『Aクラス』ファミリーの改良に着手しているが、その高性能モデルAMG『A45』(ハッチバック)の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆足の裏にパワートレインのタクト棒が貼りついているかのよう ◆ガソリン車の“2枚ほど上手”なe:HEVの爽快ハンドリング ◆『ゴルフ』を超えた!? ドライバビリティは日本車離れしている
◆タイプRを「サステナブル」にしたかった ◆見た目から「タイプRの世界観」に入りやすくするために ◆より良いものを生み出すための「モータースポーツ的なアプローチ」 ◆効率だけの追求ではなく、マインドとしての遊びゴコロ
『シビックタイプR』開発責任者の柿沼秀樹氏に話を聞くことができた。氏が掲げた新型の開発コンセプトはズバリ、「Ultimate SPORT 2.0」(アルティミット・スポーツ2.0)で、それを支えるキーワードは「本質と官能」だった。
ホンダは7月21日、9月に発売予定の新型『シビックタイプR(CIVIC TYPE R)』を世界初公開。これまでカモフラージュに包まれていたエクステリア・インテリアが、初めてあらわになった。価格やスペックの詳細は未公表ながら、進化したダイナミクス性能のポイントも明かされた。
トヨタ自動車が『クラウン』をフルモデルチェンジ、7月15日に先行発表しました。スタイリングが従来型から大きく変わり、しかも4車形が設定されています。新型クラウンのライバルは、いったいどの車になるのでしょうか?
トヨタ自動車から発表されたフラッグシップの『クラウン』新型は、15代目のマイナーチェンジを見合わせて、16代目の開発が進められたという異例の存在だ。