2022年7月の懐かしのカーカタログに関するニュースまとめ一覧

    「スーパーシビック」が広げたホンダ『シビック』の選択肢【懐かしのカーカタログ】 画像
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    「スーパーシビック」が広げたホンダ『シビック』の選択肢【懐かしのカーカタログ】

    今年、誕生50周年を迎えた『シビック』。「市民の」を意味する車名の文字通りポピュラーカーで、初代はFF・2ボックスの当時としてはエポックメイキングなクルマだった。今回はボディバリエーションを拡大した2代目にスポットを当ててみたい。

    実用性、機能性、機動性を備えた初代『エクストレイル』の魅力【懐かしのカーカタログ】 画像
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    実用性、機能性、機動性を備えた初代『エクストレイル』の魅力【懐かしのカーカタログ】

    初代『エクストレイル』の誕生は2000年10月19日のこと。“4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」”がコンセプトだった。

    新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】 画像
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    新型も「いつかはクラウン」なのか? バブル前夜の7代目が見せた革新【懐かしのカーカタログ】

    一挙に4車種を発表し、これまでの“噂”を吹き飛ばした『クラウン』。お披露目のセレモニーでも取り上げられた「“いつかはクラウンに”と、多くのかたがおっしゃいます。」有名なこのコピーは、バブル前夜とも言うべき1983年の7代目に使われたフレーズだ。

    日産製のVWセダン『サンタナ』は、なぜ生まれたのか【懐かしのカーカタログ】 画像
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    日産製のVWセダン『サンタナ』は、なぜ生まれたのか【懐かしのカーカタログ】

    最近言われている“ネオクラ”の部類にギリギリ入るかどうか。1984年~1990年にかけて日本市場に投入されたVWのサルーン『サンタナ』も、かつてあったセダンの中では実に懐かしい1台だ。

    20年目の『アルトラパン』、初代の味わい深い存在感は「癒し軽」だった【懐かしのカーカタログ】 画像
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    20年目の『アルトラパン』、初代の味わい深い存在感は「癒し軽」だった【懐かしのカーカタログ】

    スズキ『アルトラパン』の初代が登場したのは2002年、つまり今からちょうど20年“も”前のことになる。これまでに初代が6年、2代目が7年、さらに7年を迎えた3代目はこの6月に小改良を受け、新バリエーションのLCを加えたばかりだ。

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