トヨタ自動車は7月29日、2022年上半期(1~6月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数(含軽)は前年同期比6.0%減の513万7811台、VWグループ(387万5100台)を抑え、上半期として3年連続世界トップとなった。
ダイハツ工業は7月28日、2022年上半期(1~6月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比6.7%減の36万1135台で2年ぶりのマイナスとなった。
ヤマト運輸とコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)は7月27日、カートリッジ式バッテリーの規格化・実用化に向けた検討を開始すると発表した。
ダイハツは7月27日、今秋発売を予定している軽クロスオーバー『タフト』の新たな特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の情報を公開し、先行受注を開始した。
ダイハツのマレーシアにおける自動車生産・販売の現地合弁会社であるプロドゥアは、Bセグメントの国民車『ALZA(アルザ)』を約13年ぶりにフルモデルチェンジし、7月20日より販売を開始した。
トヨタ自動車、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、豊田通商の6社は、燃料を「つくる」プロセスでの効率化を研究するため「次世代グリーンCO2燃料技術研究組合」を7月1日に設立した。
トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、商用軽バン電気自動車の2023年度導入を目指して取り組むことに合意したと発表した。
約6年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』。果たしてどういう思いを込めて開発されたのか、担当のダイハツ工業 営業CS本部 国内商品企画部 松田梨江さんに話を聞いた。
ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年7月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。価格は149万6000円から191万9500円。
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴキャンバス』を約6年ぶりにフルモデルチェンジし、7月13日より販売を開始する。
日本の軽商用車を代表する一台である『ハイゼットカーゴ』が、11代目に進化した。上級モデル『アトレー』と共に大ヒットとなっている本車を、詳細画像と共にお届けする。
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