2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からトヨタ『GRヤリス』用「オイルセンサーアタッチメント」が新登場。7月28日より販売が開始された。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』を一部改良し、8月8日より発売する。
サスペンションの専門メーカー・テインがスポーツ走行向け車高調「MONO RACING」にTOYOTA GRヤリス用とMAZDAロードスター用を、プレミアム車高調「MONO SPORT」にロードスター用の適合車種ラインナップをそれぞれ追加、販売が開始された。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月16日から18日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
日本自動車販売協会連合会は2022年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『ヤリス』が8万1580台を販売し、2年連続のトップとなった。