◆F1ゆずりの新開発ハイブリッド搭載車第二弾 ◆静粛性と驚くほどシームレスな加速は、摩訶不思議な感触 ◆クラス最高レベルの低燃費に“楽しさ”が加わった唯一無二
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』 ◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト ◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?
◆「GT」と「アリュール」の違い ◆Cセグハッチであることを忘れさせるGTの走り ◆308は今が旬なクルマ
◆600万円台前半から買えるDセグメント ◆まるでポーパシング現象?な乗り心地も視点を変えれば ◆上質感漲る調度はライバルと一線を画す
欧州車を選ぶ価値のひとつに、クリーンディーゼルターボの豊富な設定がある。日本車ではハイブリッドが普及して、ハッチバックやセダンでディーゼルを選べるのは今ではマツダ程度だが、欧州車には選択肢が多い。
40数年前にドイツに住んでいたことがある。それもBMWのお膝元、ミュンヘンだ。ここで感じたことはバイエルンの人は他のドイツ人と少し異質だということだった。
歌詞に“しじま”とあれば山下達郎、“風”が頻繁に出てくれば小田和正。同様に走り出した瞬間に、スッキリとした乗り味が伝わってくると、やはり「ああVWポロだ」と思わせられる。
6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。
◆40mm引き上げられた地上高、だがロール剛性は ◆常用スピードを最大トルクで走れる ◆つい見入ってしまうARナビ
ノートは、「バンパーをぶつけること前提」のようなアクティブさがあるのに対し、ノートオーラは、そんな荒々しい運転はやめてね的なメッセージが伝わってくる。
ミシュランのSUV向けのニューモデル、『プライマシーSUV+』を栃木県のクローズドコースで試乗した。
スバルにとってトヨタとの協業第2弾として登場したBEV、『ソルテラ』を一般道で走らせた。街中、ワインディング、高速道路といった日常使いを想定したステージである。
ミシュランのニューモデル、『パイロットスポーツ5』を栃木県のクローズドコースで試した。約6年ぶりのモデルチェンジとなるパイロットスポーツ5は、「意のままのハンドリングを実現するハイグリップスポーツタイヤ」がコンセプトだ。
◆30年ぶりに復活したジープのピックアップ ◆オフロードで本領を発揮! ◆グラディエーターはまさにスーパーカーなのである
◆名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る ◆飛行機並みに綿密な旅行計画を立てる必要がある ◆18インチの快適さは絶妙