◆1回の充電での航続は最大620km ◆前面空気抵抗係数を示すCd値0.23の空力デザイン ◆中国に加えてヨーロッパと北米でも販売される予定
◆米国市場でAWDが標準の唯一のコンパクトカー ◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp ◆アイサイトをCVT車に標準装備 ◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム
キャデラックは6月28日、高性能セダンの『CT4-Vブラックウィング』に7月、「トラックエディション」を米国で設定すると発表した。「キャデラックレーシング」の「IMSA」など、米国でのモータースポーツの活躍にインスパイアされたモデルになる。
ヒョンデは6月29日、新型EVの『アイオニック6』(Hyundai IONIQ 6)の内外装デザインを先行公開した。EVパワートレインの詳細など、ワールドプレミアは7月を予定している。
フォルクスワーゲンは6月27日、ブランド初のEVセダンの『ID.エアロ』(Volkswagen ID. AERO)のコンセプトカーを初公開した。市販モデルは2023年から生産される予定だ。
メルセデス・ベンツ日本は、『Sクラス』にプラグインハイブリッドモデル『S580e 4マチック ロング』を追加し、受注を開始した。価格は1978万円。納車は7月を予定している。
◆EVモードは最大84km ◆BMWインディビジュアルのメリノレザーが標準 ◆M専用のキドニーグリルはブラック仕上げ
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月24日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2023年モデルを発表した。現地ベース価格は、1万9795ドル(約268万円)だ。
◆600万円台前半から買えるDセグメント ◆まるでポーパシング現象?な乗り心地も視点を変えれば ◆上質感漲る調度はライバルと一線を画す
◆シートやドアトリムなどに赤とシルバーを効果的に使用 ◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつに ◆GMが開発した「アルティウム」バッテリー採用
フォルクスワーゲンは6月22日、新型EVセダンの『ID.エアロ』(Volkswagen ID. AERO)を6月27日、初公開すると発表した。同車のティザースケッチを公開している。
◆グロスブラック仕上げの外装 ◆レザーに「ダイナミカ」を組み合わせたインテリア ◆ベントレーのSモデル初のPHVも選択可能
プジョーは6月22日、新型『408』(Peugeot 408)を欧州で発表した。
◆2個のモーターはシステム全体で544hpのパワー ◆EVを示す「iブルー」のアクセント ◆「BMWカーブド・ディスプレイ」
◆ツインモーターの最大出力を68hp強化 ◆専用チューンされたオーリンズ製ダンパー ◆スマホがキー代わりになるデジタルキー