三菱自動車は6月30日、『アウトランダーPHEV』のナビゲーションシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月10日から2022年5月26日に製造された7812台。
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役 代表執行役社長 兼 最高経営責任者:加藤 隆雄)は、2022年6月24日付の関係会社重要人事について下記の通り発表しました。
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三菱自動車は、6月29日から7月1日までポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2022 名古屋」および、7月5日までハイブリドッドで開催されるオンライン展示会に出展、『アウトランダー』に搭載した新技術を紹介する。
三菱自動車、四国電力、四電ビジネス、徳島市の4者は6月20日、徳島市役所へのEV導入と実証実験に関する連携協定を締結したと発表した。
横浜ゴムは、三菱自動車が6月に発売した新型軽EV『eKクロスEV』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-FE AE30」の納入を開始した。
『ギャラン』はかつての三菱の主力セダン。『コルト』の系譜から最初は『コルトギャラン』として誕生し、『ギャラン・シグマ』へと発展。再び『ギャラン』に戻り、『ランサー』後継の『ギャラン・フォルティス』の登場以前に、日本市場では8世代が続いた。
三菱自動車工業は6月16日、軽自動車タイプの電気自動車『eKクロスEV』を発売した。5月20日より先行注文を開始し、6月12日時点で約3400台を受注した。これは月販売目標台数850台の4倍。約6割が上級グレードの「P」を選択した。
三菱自動車は、6月16日に発売する新型軽EV『eKクロスEV』について、5月20日から開始した先行注文で月販売目標台数850台の4倍となる約3400台を受注したと発表した。
◆『eKクロス』とほぼ共通も、さりげないEVアピールが ◆薄型バッテリーで機能と車内空間を両立 ◆駐車支援、コネクティッド…先進装備も充実
◆PHEVのラインナップを欧州BセグメントSUVに拡大 ◆1.6リットルのハイブリッドも用意 ◆新型は2023年春に欧州市場で発売される予定
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』の機能装備を充実させるなど一部改良し、6月9日から販売を開始した。価格は145万7500円から162万8000円。
外国為替市場で円安がさらに加速し、ニューヨーク市場でも、1ドル=134円台に突入。2002年2月以来、約20年4カ月ぶりの円安水準となっている。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の欧州部門は6月7日、新型『ASX』(日本名:『RVR』に相当)を、9月にワールドプレミアすると発表した。
5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて初開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。最新の電動車が並ぶ中、今回の試乗車の中で唯一のPHEV(プラグインハイブリッド)となったのが三菱自動車の『アウトランダーPHEV』だ。