マツダは6月30日、現在提供中のコネクティッドサービス全体の料金体系を見直し、「安心・安全」に関わる機能の無料期間を3年間から10年間に延長すると発表した。すでに同サービスを利用している人に対しても、「MyMazda」アプリの更新によって遡って適用となる。
6月18日、19日に福島県のエビスサーキット(西コース)にて「FORMULA DRIFT JAPAN (FDJ)」の第2戦が開催された。注目を集めたのは2018年シリーズのチャンピオンで、約3年ぶりの参戦となるマッド・マイク(マイク・ウィデット)選手。その戦いの模様を振り返ってみよう。
◆チーターの動きを表現する魂動デザイン ◆『CX-5』とのデザインの差別化は ◆たったひとつだけ付け足したパーツ ◆インテリアも骨格の強さを表現 ◆日本人だからこそ感じられる美意識
マツダの代表取締役副社長を6月24日に任期満了で退任した藤原清志氏は同日、マツダ本社で行われた定時株主総会で「一株主、一マツダファンとして、マツダ、そしてマツダのクルマを応援していきたい」と述べた。
オートエクゼは、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』のディーラーオプションに設定される「KH-07スタイリングキット」を先行公開した。
24日からCX-60の国内予約受注が開始される。メディア向けの事前取材で気になる技術ポイントを開発主査や広報担当者に聞くことができた。
22日、CX-60の国内正式予約受注が6月24日から始まることがマツダによって発表された。CX-60の予約受注はEUですでに始まっており、その動向も気になるところだ。開発に関わった関係者のヒアリングをベースにCX-60の日欧での仕様や戦略の違いをまとめる。
マツダのラージ商品群第一弾となるSUV『CX-60』が、6月24日より予約受注を開始する。4つのパワートレインと、価格も含め多彩なグレード展開が特徴のCX-60だが、今回はその中でもマツダがその最高峰に位置づけるモデル、「Premium Modern(プレミアムモダン)」を紹介する。
日本製鉄は、マツダと共同開発した軽量Bピラーが新型ラージSUV『CX-60』に世界初採用されたと発表した。
パイオニアは、マツダが9月に発売する新型SUV『CX-60』のオーディオシステム「マツダ ハーモニックアコースティックス」にパワーアンプユニットが標準装着として採用されたと発表した。
マツダが6月24日から予約受注を開始する新型SUV『CX-60』は、その最上級グレードの価格が626万4500円で思い切った値付けと言っていいだろう。果たしてCX-60はユーザーに受け入れられるのか。
ラージサイズSUVに初挑戦するマツダの『CX-60』。本記事で紹介するのは、プレミアムでありながら動的な要素をミックスした「Premium Sports」だ。内外装からメカニズムまで、マツダのこだわりが伝わってくる意欲作だ。
マツダはラージアークテクチャーを採用したSUV、『CX-60』の予約受注をいよいよ6月24日より開始する。マツダにとってプレミアムセグメントへの挑戦の始まりだ。
マツダはミッドサイズSUVの新型車『CX-60』の予約受注を6月24日から開始すると発表した。エンジン縦置き後輪駆動プラットフォームを採用した新世代ラージ商品群の第1弾となるモデルで、価格は299万2000円から626万4500円となっている。
マツダは、新型クロスオーバーSUV『CX-60』の予約受注を6月24日より開始する。価格は299万2000円から626万4500円。販売開始はe-SKYACTIV D搭載モデルが2022年9月、そのほかは同年12月を予定している。