チューニングパーツメーカー最大手のHKSはサスペンションにもこだわる。完全自社生産車高調は新世代となり、新たな技術を盛り込んで進化している。その性能を箱根で改めてテストする。
「彩速」の名前のとおり、優れた画質と操作性が高く評価されているケンウッドのカーナビ「彩速ナビ」のフラッグシップである「TYPE M」シリーズの2022年モデルが発表された。
ブリッツは、アクセルレスポンスを自在に制御する「スロコン」に『ヴォクシー/ノア』、『アリア』、『WRX S4』、『レヴォーグ』用など15車種用を追加し、販売を開始した。価格は4万4000円。
サスペンションの専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックス ゼット)」の適合車種ラインナップに、トヨタ『ハリアー』用、『ヴォクシー/ノア』用、『MR-S』用など、7車種が追加となった。
トヨタ自動車は6月3日、『ノア』『ヴォクシー』のブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年12月1日~2022年5月25日に製造された1万8784台となる。