ステランティスジャパンは、アバルト『595』シリーズの新たなスタンダードモデルとなる新グレード『F595』を設定し、7月9日より販売を開始する。左/右ハンドル仕様が選択可能で、価格は390万円。従来の595ベースモデルは在庫がなくなり次第、販売終了となる。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。パンダ・シリーズの最上位モデルに位置付けられる。
◆グリーンのボディカラーにオレンジのアクセント ◆10.25インチのタッチスクリーンを備えた「UConnect 5」 ◆パワートレインはマイルドハイブリッド
ステランティスジャパンは、アバルト最速となる限定車『695エッセエッセ』を日本市場に導入。世界限定1390台のうち400台を5月28日より発売する。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。
日本グッドイヤーは、低燃費タイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス」が、フィアット『500e』の新車装着タイヤに採用されたと発表した。
◆3層仕上げの「ブルーラリー」のボディカラー ◆最大出力180hpの1.4リットルターボ搭載 ◆12段階に調整できる角度調整式リアスポイラー
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40年経ったことを記念し、世界限定695台を生産する。
◆日本にマッチする5ナンバーサイズのEV ◆きつめのコーナーでのフィーリングは特に気持ちがいい ◆小さなボディで航続335kmを実現 ◆10万円高のオープンがお得?
アバルトは5月4日、『695トリブート131ラリー』(Abarth 695 Tributo 131 Rally)を欧州で発表した。名車アバルト『131ラリー』が最後のラリーに出走して40周年にあたることに敬意を表し、世界限定695台を生産する予定だ。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、アバルト『500/595』、フィアット『500』用調整式ピロアッパーマウントが新発売。4月28日より販売が開始された。
◆ジャーナリスト的目線で見ると不満だらけだが ◆フィアット500がなぜ人気なのかを考える ◆ネオクラシックの雰囲気も“込み”で楽しむ
◆ジェラートホワイトのボディカラー ◆500のパワートレインはマイルドハイブリッド ◆500Xには新開発の48ボルトハイブリッド搭載 ◆0-100km/h加速は500Xシリーズ最速