◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現 ◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル ◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
ステランティスジャパンは、アバルト『595』シリーズの新たなスタンダードモデルとなる新グレード『F595』を設定し、7月9日より販売を開始する。左/右ハンドル仕様が選択可能で、価格は390万円。従来の595ベースモデルは在庫がなくなり次第、販売終了となる。
サスペンションの専門メーカー・テインのローダウンスプリング製品「HIGH.TECH」のラインナップに、新たな適合機種としてトヨタ『ノア/ヴォクシー』、日産『ノート』用がそれぞれ追加となった。
日本グッドイヤーは高性能スポーツタイヤ「イーグルF1 アシメトリック5」が、DSオートモビルのPHEVモデル『DS 4 E-TENSE』に新車装着タイヤとして採用されたと発表した。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。パンダ・シリーズの最上位モデルに位置付けられる。
アウディは5月12日、『A1シティカーバー』の2023年モデルを欧州で発表した。2023年モデルから、『A1オールストリート』(Audi A1 allstreet)に車名を変更している。
◆グリーンのボディカラーにオレンジのアクセント ◆10.25インチのタッチスクリーンを備えた「UConnect 5」 ◆パワートレインはマイルドハイブリッド
◆日本市場にも2度限定導入 ◆A1スポーツバックから最低地上高を40mm引き上げ ◆デジタルインストルメントクラスター
ステランティスジャパンは、アバルト最速となる限定車『695エッセエッセ』を日本市場に導入。世界限定1390台のうち400台を5月28日より発売する。
1975年に登場したVW『ポロ』。日本市場への正規の投入は2代目から始まった。とはいえ『ゴルフ』とともに長く日本市場で親しまれてきた、その足跡を振り返ってみたい。
フィアットは5月13日、欧州向けの『パンダ』に「ガーミン」(Fiat Panda Garmin)を設定すると発表した。
◆3層仕上げの「ブルーラリー」のボディカラー ◆最大出力180hpの1.4リットルターボ搭載 ◆12段階に調整できる角度調整式リアスポイラー
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は5月5日、新型EVを3車種、2025年からスペインで生産すると発表し、この新型EVのスケッチを公開した。
新車・中古車販売のネクステージは、購入や買い替えを検討している車についての調査を実施。軽自動車やコンパクトカーの人気が高いことが明らかとなった。